モデルチェンジした新型ジムニーの魅力と移り変わりを徹底解説!

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2018年7月に待望のモデルチェンジをした新型ジムニー。アウトドア派のファンの間では既に注目の的となっており、納車も1年近く待たないと手に入れられないほどの人気ぶりなんです。

そんなジムニーですが、調べれば調べるほど他の車種とは一味ちがう個性を持っていて、それでもフルモデルチェンジでは今の流行もしっかり押さえた性能とカスタムが魅力です。

新型の魅力はもちろん、旧型のデザインがやっぱり好きといったファンもいて、中古車も需要が高いジムニー。どのような車なのでしょう。

モデルチェンジの変遷から、新型モデルの外装、内装、性能まで、たっぷり紹介します。

 

新型ジムニーは2018年7月にフルモデルチェンジ

引用:スズキ公式HP

友人
ヨシト君、俺このまえモーターショー行ってきたんだけど、ジムニーって車に人だかりができてて、どんなんかなーって見てきたんだけどこれが結構かっこよかったんだよね。
喜富(よしと)
いいなー。どんな感じだった?
友人
ちょっとスマホ見て・・

喜富(よしと)
おっ!?かっこいいねー
友人
メーカーが今回初めてカスタムしたジムニーを展示したことで、ファンにかなり喜ばれたんだって。

そこへ妻がのぞき込んできました。

英凪(えな) 妻
わーすごい混んでるー!あっごめんなさい、今お茶出すね・・
友人
お邪魔してます。おかまいなく・・・

喜富(よしと)
カスタムカーのイベントだよね?この展示は笑えるなー

ここまでモーターショーで注目されたわけ、それはジムニーが20年ぶりにモデルチェンジを果たしたことで注目が集まったからなのです。

友人
でもどうしてそんな長い間、しかもこの時期にモデルチェンジしたんだろうね。

と言う友人のために、調べてみました。

ジムニーの魅力その1 時代に流されないラインナップ

まずはこのグレード展開をご覧ください。

参考:スズキ公式HP

友人
グレードの種類、これだけ??

そうなんです。ジムニーのグレードは3種類。しかもそれぞれマニュアル車もあるんですね。

初心者のためのクルマの豆知識1
  • 5MTは5速マニュアルミッション
  • 4ATは4速オートマチック という意味
    ちなみにジムニーはすべて4WD(4輪駆動)になっています。

これは僕善富の想像ですが、他の車種ではエコカー減税や技術の発達(ハイブリッドなど)に合わせて、モデルチェンジやマイナーチェンジの期間は短めに設定されていますよね。

それに比べて、ジムニーはアウトドア派を納得させるカスタムを楽しめる車。だからグレードの種類は少なめに、あとは自由にカスタムすることで楽しめるように出来ているのではと思います。

友人
運転好きな玄人のために、あえてマニュアルミッション車を設定してるんだね。

価格を見ても、他の車種の軽自動車は種類によっては本体価格が200万円超えをするものもありますが、ジムニーは上位グレードでも本体価格は180万円台。この価格からスタートして好きにアレンジすることが出来るんですね。

モデルチェンジの期間が長い理由は、アレンジに幅を効かせることで、変える必要もなかった、ということなのでしょう。

ジムニーの魅力その2 姉妹車であるジムニーシエラのヨーロッパ販売

ちょうど今年の1月から、姉妹車のジムニーシエラがヨーロッパで発売されることになったのです。

ジムニーシエラは排気量1500㏄の普通車となります。ヨーロッパでは軽自動車の販売はないので、ジムニーシエラのお手軽に楽しめるクロカン車が注目されたんですね。

初心者のためのクルマの豆知識2
クロカンとは…
クロスカントリーの略。砂地や岩場などのオフロードを走れる車のことを指します。

ジムニーシエラのことをもっと知りたい!という方はこちらの記事をお読みください。

【スズキ・新型ジムニーシエラ】5人乗り?シートの広さは?

【スズキ新型ジムニーシエラ】VS【トヨタアクアクロスオーバー】徹底比較!

このヨーロッパ販売に合わせて、モデルチェンジも発表されたのでしょう。

スイスの山並や広くて長い海岸など、日本よりもはるかに規模の大きい自然が待ってそうですね。ジムニーシエラが大活躍すること間違いなしでしょう。

喜富(よしと)
友人はイベントでいろいろなカスタムカー見に行ったけれど、僕もいろいろ見てみたいなー

という方のために、こんなアプリがありますよ。ジムニーに関しては泥遊びの動画もあってとても楽しそうです。

引用:CARTUNE

 

ジムニーのモデルチェンジ紹介①見た目編

さてここからは、新型ジムニーの見た目から内装、機能までを見ていきます。

まず、新型と旧型を比べてみましょう。

引用:スズキ公式HP

友人
だいぶ形が変わったよね。

旧型が発売されたのは1998年。このころは丸みのある形で、フロント部分(顔の部分)もカワウソみたいなかわいい感じです。

英凪(えな) 妻
20年前か~。私まだ生まれてなかったわー
喜富(よしと)
(!?!? 見え透いた嘘いうなよ…)

新型のほうは角ばった感じですね。ジムニーのオーナーの中には山や川の中を運転してみたいという方が多いので、こちらのほうが自然になじみそうな形に見えます。

また、新型も旧型もカラーのほうは2トーンから選べるのですが、旧型のほうは下半分の色を変える2トーン、新型は屋根部分の色を変える2トーンとなっています。

ほかの車種でも最近は屋根の色が変えられる2トーンのラインナップが多いですよね。20年前は下部分の色を変えることが流行っていたのでしょうか。時代を感じますね。

そんな新型ジムニーのカラーは、

  1. キネティックイエロー
  2. シフォンアイボリーメタリック
  3. ブリスクブルーメタリック
  4. ミディアムグレー
  5. ブルーイッシュブラックパール
  6. ジャングルグリーン
  7. シルキーシルバーメタリック
  8. ピュアホワイトパール
  9. スペリアホワイト

の9種類、そして2トーンカラーは4種類から選べます。

詳しくはこちらの記事を見て下さいね。

スズキジムニーの人気カラーや色は?色見本から考える方法!

 

ジムニーのモデルチェンジ紹介②内装編

引用:スズキ公式HP

左がMT車、右がAT車のインパネ(インテリアパネル:メーターやダッシュボードなどの前部分)になります。

メーターが数字の表示ではなく、昔ながらの針が動くデザインであることが、やはり街よりも自然がマッチしそうですね。

シフトレバーも違ってきます。長い間MT車に乗ってない人からすれば、このジャバラ式のレバー、懐かしさを感じるのではないでしょうか。

水平基調でデザインされた立体感のあるインストルメントパネルやアームレストは、ジムニーらしい力強さを表現するとともに、オフロードなどで車両姿勢を把握しやすくします。また、フロントドアのベルトラインに段差を設けて視界を拡大するなど、インテリアのデザインにも機能性を追求しています。

引用:スズキ公式HP

どんな道でも運転しやすい設計になっているのですね。それでいて、ナビもついているのでついつい冒険だー!と細い道に寄り道したくなる人でも迷子にならずに済むので頼もしいですね。

また、エアコンについては先ほどのグレードの上位と中間のXC、XLについてはフルオートエアコン、XGはマニュアルエアコンとなっています。

フルオートエアコン

マニュアルエアコン

 

 

 

引用:スズキ公式HP

初心者のためのクルマの豆知識3
フルオートエアコン
温度設定をするだけでその温度に調節してくれます。
マニュアルエアコン
冷房、暖房をの切り替え、送風の調整をして温度調節をします。

マニュアルエアコンは昔ながらのエアコンで、ボタン一つで操作は出来ないけれど、タイミングよく調節してフロントガラスの曇りなどを消したりするんですよね。昔うちの父が得意げに調整してたことを思い出します。

あえてマニュアルエアコンにして、そんな操作を覚えて愛車をもっと手なづける感じもたまにはいいですよね。

ところで、シートの特徴はどうなっているのでしょうか。

幅広のシートフレームとクッション性能の最適化により、オフロードでの優れた乗り心地を確保。シートの座面形状とウレタン特性のチューニングとあわせて、長時間走行でも疲れにくいシートを実現しています。

引用:スズキ公式HP

XC、XLグレードには撥水性のある布が使われていることが特徴です。川遊びや海水浴で泥だらけになっても安心できますね。

それに、小さなお子様が汚すことがあっても安心できるのではないでしょうか。

小さな子供と言えば、子供の居るジムニーオーナーの皆さんは、サイドステップをつけて子供に乗り降りさせてるようです。

こういう商品ですね。子供も公園の遊具を登るような感じで、楽しく乗り降り出来ると思います。しかし、しばらく慣れるまでは乗り降りのときは見守ったほうがいいですね。ベビーカーも、トランクルームになんとか入るとの口コミもありました。

次はシートアレンジを見てみましょう。どれくらいの荷物が入るのでしょうか。

引用:スズキ公式HP

フルフラットにすると、大人一人、子供一人くらいなら足を伸ばして車中泊できそうです。トランクルームから後部座席と助手席を倒したら、かなり長いものも置けそうですね。

後から紹介しますが、初期のジムニーは山奥などのオフロードに強いことから、昔から測量の現場でもよく使われていたそうです。

たまに測量のおじさんが手に持ってる赤と白の棒、ありますよね?あれ、目印として使うのですがあの名前はそのまま測量ポールといいます。あの棒、伸ばせば2mの長さになるそうです。小さく縮めれば1.2mの長さ。ジムニーなら余裕で載せられますね。もっと長い脚立も行けるでしょう。

そして今は欠かせないスマホの置き場所も確保してありますよ。

引用:スズキ公式HP

こちらのスマホの置き場所、コンソールトレーはインパネの下部分に配置しています。ここじゃないとだめなんですよ。充電したり、繋げてスマホからの音楽を聴くには落ち着いた場所が必要ですよね。

やはり20年も経つと生活様式もだいぶ変わってきます。古き良きものはそのままにして、それでも今の生活にあった便利さもほしいものです。内装は昔からの機能、新しい機能がバランスよく混在されているのではないでしょうか。

 

ジムニーのモデルチェンジ紹介③走行性能編

引用:ジムニー公式HP

こちらの写真は新型ジムニーの「ラダーフレーム」といいいます。「ラダーフレーム」とは、車の頑丈さを判断する、いわば背骨のようなものです。

このラダーフレームにも工夫を凝らして、旧型からさらに頑丈な構造に作り上げたそうです。クロカンの要となる部品なんですね。

ジムニーの新型発表会ではこの構造も展示してありました。メカニックに詳しい方なら、う~んと唸らせる技術のようです。

そのほかの新しい性能も見てみましょう。

クルーズコントロールシステム

設定した速度(約45km/h〜100km/h)を自動的に維持するクルーズコントロールを装備。アクセルペダルを踏み続ける必要がなく、高速走行時や長距離ドライブを快適にサポートします。

引用:スズキ公式HP

こちらの機能は最近他の車でも見かけますよね。アクセルペダルを安全にコントロールできる機能は、新しく開発されたものになります。こちらはXCグレードに標準装備です

パートタイム4WD

引用:スズキ公式HP

英凪(えな) 妻
パートタイム?あっもうパートに行く時間だ
喜富(よしと)
そのパートタイムじゃないと思うよ・・

パートタイム4WDは、ジムニーの初代からずっとつけられている機能ですが、路面の状況に応じて2WDと4WDを任意に切り替えることができる機能です。

AT車のジムニーにもシフトレバーの後ろにもう一つレバーがあるんですね。

引用:スズキ公式HP

こちらのレバー、「トランスファーレバー」と言って、坂道や道の状況に応じてこのレバーで2WDと4WDを切り替えします。AT限定の免許を取っている方でも、運転の変化を自分で操作する楽しさを感じることができるわけです。

さらに坂道を安全に通行するための機能を紹介します。

ヒルボードコントロール

引用:スズキ公式HP

こちらのボタンをつかうことで、坂道発進の時にちょっとだけ後退することを防いでくれます。こちらは全車に標準装備。初心者でも安心できますね。

ヒルディセントコントロール

引用:スズキ公式HP

こちらは急な下り坂でブレーキを自動制御してくれる機能です。安心して運転ができますね。

 

ジムニーのモデルチェンジ紹介④安全性能編

引用:スズキ公式HP

次はジムニーにも搭載している、最新の安全技術を紹介します。

標識認識機能

引用:スズキ公式HP

こちらはフロントに装着されたカメラが道路標識を確認し、ドライバーにお知らせしてくれる機能です。ドライバーのついうっかりな標識の見逃しをサポートしてくれます。

喜富(よしと)
一時停止は特に見逃しちゃいけないね。

デュアルセンサーブレーキサポート

引用:スズキ公式HP

前の車両や歩行者をカメラが感知して、近づいたらブザーでお知らせ。さらにもっと近づいて危なくなった時には、ブレーキペダルをアシストしてくれて、さらにブレーキをかけてくれます。

こちらは最近よく見かける機能ですね。近づいた時のブザーは注意喚起のため、危険性を感じる音となっています。

しかし、この機能に頼らないできちんと目視は大事です。この機能はお守りのために持っておきたいですよね。

誤発進抑制機能

引用:スズキ公式HP

こちらは駐車場のアクセルとブレーキの踏み間違いを防いでくれる機能ですね。こちらもあまり頼らずに運転したいものです。

以上から、ジムニーにはほかの車とかわらない安全性能も装備しています。いくら運転が上手な人でも、その自信がミスを招くことだってありえますよね。どんなドライバーでも持っておきたい機能です。

 

ジムニーのモデルチェンジの歴史

ジムニーは1970年代に登場し、50年もの歳月がたっています。初期のジムニーは仕事の現場で活躍していて、最近では前述したようにアウトドア派のファンから支持を得てる車です。

それでは、ジムニーの昔の姿へタイムスリップしてみましょう。

1970年代

引用:スズキ公式HP

こちらは1970年に初登場したときの姿、LJ10になります。
このころは土木、建設の測量や山間地の仕事で使われる車として”プロ仕様”となっていたんですね。

先ほど登場した、オフロードでも対応できる「ラダーフレーム」を採用して、職人から高い評価を得ていたようです。

喜富(よしと)
このころはまだ個人所有の車ではなかったようだね。屋根もついていなかったし。

1980年代

引用:スズキ公式HP

こちらは80年代後期に発売された、JA71です。

カタログからの引用で、印刷物そのままの画像になりますが、キャッチコピーの感じからも、個人の車として発売されたことがわかります。

喜富(よしと)
このころはまだボンネット部分が長かったんだね。今と比べて、中にあるエンジンなどが大きかったのかな。

1990年代

引用:スズキ公式HP

JA12/22になります。こちらもパンフレットからの抜粋です。

パンフレットも外国の方を起用して、海外の雰囲気を出していますね。70年代のものから比べると、街中でも合うということを意識したデザインに仕上がってると思います。

こちらの角ばったかたち、今の新型ジムニーにも似ているところがあります。流行の再来をも感じることができますね。

以上のことから、ジムニーはモデルチェンジの期間が長いといわれていても、デザインはその時代を反映していることがわかります。

昔から変わらない所は、悪路、オフロードの走りを楽しめる機能。その走行性の技術を少しずつ新しいものに変わっていくことを楽しむように、昔から愛用するファンも多くいるようです。

 

まとめ

  • 2018年7月のフルモデルチェンジによって、さらに人気が高まってきている。
  • グレードの種類は少なめ。そのため、走りにこだわるファンからも支持がある。
  • 外装、内装は今の流行に合わせた作り。アウトドアにも対応する工夫もなされている。
  • 安全性能はほかの車種のモデルチェンジの流れに合わせた機能も装備している。
  • 50年もの歴史の中で、オフロードを走るための技術の進化が感じられる。また、デザインからもその時の流行を知ることができる。

いかがでしたか?最新の装備もありつつ、昔からの良さもしっかりと継承していることが感じられたと思います。

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