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重厚感ある大きなボディー、力強くタフなランドクルーザーは日本国内だけではなく海外での支持も高い車です。
その人気は衰えを知らず、なんと2020年にフルモデルチェンジされるとの噂が飛び交っています。2020年と言えば東京オリンピックが開催される記念すべき年なので、ランドクルーザーの新たな姿のお披露目にも注目したい所ですね。
さて、今回のフルモデルチェンジで一体どのような変化があるのでしょうか…。新型ランドクルーザー最新情報をご覧下さい。
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【新型ランドクルーザー】名称は300系?スペックはどうなる?

モデルチェンジ後の新型ランドクルーザーの名称は、300系と言われていますがまだ正式発表ではないのでわかりません。
しかし、今までの傾向をたどっていけばやはりここは300系となるのが濃厚切なのでは?と思います。ちなみに現行型までの名称はこのようになっています。
- 20系(1955年~1960年)
- 40系(1960年~1984年)
- 55、56型(1967年~1980年)
- 60系(1980年~1990年)
- 70系(1984年~2004年 2014年~2015年)
- 80系(1989年~1997年)
- 100系(1998年~2007年)
- 200系(2007年~現在)
ランドクルーザーの歴史は長いです。意味や由来などランドクルーザーの歴史について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ↓
ランドクルーザーの意味と由来を調べると驚きの歴史がありました。


しかしなぜ40系~50系にならずに55、56型なのか、80系~90系ではなく100系なのか等も少し疑問に思える部分もありますが、あくまでもこの数字は車名ではなく型式だという事だけ覚えておきましょう。


開発当初は50系としていたのですが、当時北米で人気のあったFJ40型とのバッティングの可能性や当時の生産能力などを考慮した上で、2ドアにする予定だったものを廃止しFJ50型の呼び名も変え、55、56型というようになったという話があります。


新型ランドクルーザー300系のスペックはどうなる?
ランドクルーザーはパワーが魅力の車なので、皆さん気になるのはエンジン等のスペックではないでしょうか?現行型のエンジンと比較もしていきましょう。ちなみに現行型のエンジンスペックはこのようになっています。

引用:トヨタ公式HP
現行型ランドクルーザーのエンジンは、V8 4.6L 1UR-FEエンジンを搭載しています。馬力は318PSとやはりそれなりのパワーがありますね。スポーツカーやセダン車を除くと、国産車では上位の方に入る馬力です。
ちなみに国産車で最も馬力がある車は、日産スカイラインGT-Rニスモ仕様の600PSでした。まぁ、一般道だろうが高速道路だろうが、普通の人が最大出力を試す機会はなかなかないのでそこまで馬力にこだわる事はないとは思います。
モデルチェンジ後の新型ランドクルーザーのエンジンスペックはと言うと、V6 3.5L ツインターボ+ハイブリッドになるのではないかと言われています。
最近主流のダウンサイジングになるようですね!現行型レクサスLSのエンジンをランクル300系向けに改良されるとの話です。
ちなみにレクサスLSのエンジンのスペックはこちらになります↓
- 最高出力 :421ps/5,200-6,000rpm
- 最大トルク:61kgm/1,600-4,800rpm
- 10速オートマチック・トランスミッション
エンジンの大きさ自体は小さくなりますが、馬力は現行型のランドクルーザーよりありますし、ターボが付いているのでパワー不足を感じるような事はないのではないかと思われます。
ランドクルーザーは車格も大きくレクサスLSよりは重量ありますし、馬力アップは高ポイントではないでしょうか。特に急な上り坂等では、その力の違いがハッキリわかると思います。
また、いよいよランドクルーザーにもハイブリッドが搭載されるようです!ここ数年で色々な車が環境に優しいハイブリッド車を出しています。
ランドクルーザー=ハイブリッドと言うと、今までのイメージが少し変わってくるような気もしますが、これも時代の流れでしょうか…。



引用:レクサスLS公式HP
このハイブリッドシステムの特徴は、伸びやかな加速と静粛性・エンジンの回転数も抑えてくれるので低燃費で燃費向上も期待できます。



日本でも年々排ガス規制も厳しくなってきていますし、やはりここはクリーンディーゼルよりもハイブリッドがくる可能性の方が高いのでは?と考えられます。
海外ではまだディーゼル車が人気ではありますけども、海外も国によっては日本よりも排ガス規制が厳しい所もあるので、これからはどんどんハイブリッドやEV車が出てくるのではないかと思います。
兄弟車ランドクルーザープラドの燃費記事はこちら!参考程度にご覧下さい↓
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エコカー減税について知りたい方はこちらもおすすめです↓
ランドクルーザープラドのエコカー減税!対象グレードは?誰でもわかるように簡単解説!
【新型ランドクルーザー】エクステリアの変更点はある?

モデルチェンジでのエクステリアの変更で注目したいのが、車の顔でもあるグリルやヘッドランプ・フォグ周りですよね。
この顔になってから約4年が経ちますが、丸みのあったお顔からこのシュッとした切れ長の目のようなヘッドランプになり、色々な意見があります。口コミをご覧下さい。
- フロントマスクはのっぺり前のほうが気に入ってました
- ヘッドライトがフラット過ぎ迫力満点ですが、もう少しSUVチックな顔であってほしい。
- 後期型、文句なくかっこいいです。
引用:価格.com


残念ながらまだネットで画像が流れていなかった為、こちらにモデルチェンジ後のランクル300の画像を載せる事は出来ませんでしたが、車雑誌ではもう取り上げておりその姿も確認する事はできます。
インスタでランクル300と検索すると、雑誌を写した画像が沢山出てくるので気になる方は検索してみて下さいね!口頭で少し説明するなら、一見あまり変わりないようにも思えますが、ヘッドランプやフォグ周りが変わりますね。
ヘッドランプは今よりもシュッとしていて跳ね上がっていますが、そんなに長いデザインではありません。例えるなら、RAV4のヘッドランプに近いです。どことなくパジェロっぽい雰囲気も感じられます。


モデルチェンジ後ランドクルーザーのサイズはどうなる?
- 全長:4,950mm
- 全幅:1,980mm
- 全高:1,920mm
兄弟車ランドクルーザープラドのサイズと比較したい方はこちらをどうぞ↓
ランドクルーザープラドのサイズ徹底調査!使いやすい大きさは?
そんなに大きな変化はないようですが、現行型よりも全高が50mm程高くなるようなので今よりもドンッとした威圧感は出るかもしれませんね。
でも迫力満点で、ランドクルーザーらしくまさにSUVの王様と言った風格があり益々魅力たっぷりの車に仕上がっているのではないかと思われます。
また、一部記事では2017年のフランクフルトモーターショーでランクル300の姿がお披露目されたとの情報が記載されていましたが、フランクフルト(ドイツ)でランドクルーザーと言えばプラドの事を指すのでこちらの情報は誤報なので惑わされないように注意です。
フレームに変更点はある?
ランドクルーザーといえば、衝撃に強いラダーフレームも特徴の一つですよね。こちらは変わらず引き続きラダーフレームを使われると思いますが、モデルチェンジ後はフレームも軽量化されるのでは?という話もネット上では飛び交っています。
また、トヨタでは新たに開発したTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)というプラットフォームを全車導入を目指していると発表もしているので、もしかするとモデルチェンジ後のランドクルーザー300にはこのTNGAがくる可能性もあるかもしれません。
しかし、オフロードを楽しむ強靭のボディーであるランドクルーザーにはやはりラダーフレームの方が適しているような気はします。あくまでも個人的な意見ですが…。


ちなみにTNGAは4代目プリウスに初導入され、最近のトヨタの車ではRAV4に使われていますね。RAV4もつい最近復活した車なので、新たな車に導入しているという事はこれからどんどん使われていくとも読み取れますね。



まだ噂も多くはっきりした詳細はわかっていませんが、今年の10月に行われる東京モーターショーでのお披露目確率は大なので、秋が待ち遠しいです。
気になるカラーバリエーションは?!
まずは現行型のカラーバリエーションを見ていきましょう。
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- シルバーメタリック
- グレーメタリック
- ブラック
- アティチュードブラックマイカ
- ダークレッドマイカメタリック
- ベージュマイカメタリック
- カッパーブラウンマイカ
- ダークブルーマイカ

引用:トヨタ公式HP


- メタリックはベースに鱗片状のアルミ片を入れ、その上からクリア塗装したもの
- マイカはベースに雲母片を入れ、その上からクリア塗装したもの



ホワイトパールクリスタルシャイン

引用:instagram
ツヤ感もあり、真っ白すぎないのが上品な感じもしていいですよね!ギラギラせず程よく光る感じも高級車のランドクルーザーにぴったりな感じがします。


シルバーメタリック

引用:トヨタ公式HP


グレーメタリック

引用:instagram
プラドちゃんとのツーショットいい感じですね!ブラックもかっこいいですが、グレーも渋くてまた違った格好良さがあります。定番色は避けたいけれど、派手すぎるカラーも嫌だなぁ…と感じている方にはグレーはおすすめです。


ブラック
ランクル200顔のタコマ!
死ぬほどカッコいい!
う〜〜ん!
100点満点中……6億点!!! pic.twitter.com/Kj2bLiCNDJ— ブラックモンブラン (@4x4jimnyKING) June 10, 2019



引用:instagram
このカラーは兄弟車のプラドちゃんにもありますが、SNSでこのカラーを検索すると沢山のプラドちゃんが出てきたので、プラドでこのカラーは人気のようです。


ダークレッドマイカメタリック

引用:instagram


ベージュマイカメタリック

引用:instagram
少し見えにくいかもしれませんが、黄味がかっていて少しくすんだ感じの優しい色合いのベージュです。ランクル200ではありませんがこちらのほうが見やすいと思うので、こちらの画像もご覧下さい。

引用:instagram



カッパ-ブラウンマイカ

引用:トヨタ公式HP


ダークブルーマイカ

引用:トヨタ公式HP


残念ながらSNSでランドクルーザーのダークブルーマイカと検索しても出てこなかったのですが、同じトヨタの最近復活してきたRAV4のダークブルーマイカを見つけたので、参考程度にご覧下さい。

パッと見ブラック?と思いがちですが、濃い紺色のようなブルーで光が多くあたっている部分はほんのり紫色のように見えてとても綺麗ですね!


と、このように現行型のカラーバリエーションは既に豊富なので、モデルチェンジしたからといってこれ以上カラーは増えないような気がします。
予想としてはこのままのカラーバリエーションなのか、はたまたあまり人気のないカラーを排除し新たなカラーを入れるというのも考えられますね。
しかし、ランドクルーザーはカッコイイ高級感のある車なので、あまりにもド派手なカラーはくる事はまずないでしょう。最近トヨタではブラッキッシュアゲハガラスフレークというカラーが色々な車種で人気です。
個人的にもこのカラーは、光の加減で色んな色に見えて面白くとても綺麗なカラーなので大好きです。人気もあるという事は、このカラーがランドクルーザーにくるという確率も高いのでは?と私は思います。
上記の画像のように色々なカラーの車を探したり、同じ車種のユーザーとのコミュニティーの場としておすすめなのがカーチューンです。カーチューンアプリはこちらからどうぞ↓
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【新型ランドクルーザー】安全装備はどうなっていく?

トヨタの安全装備といえば、Toyota Safety Senseですよね。まずはこちらの安全装備のおさらいから始めましょうか。


動画を見てどのような安全装備なのかという事がよくわかったと思いますが、4つの安全装備が兼ね備わった物がToyota Safety Senseなのです。

引用:トヨタ公式HP
上記の安全装備は、最近だと当たり前に付いているという感じになってきていますよね。この他にも予防安全や衝突安全など、現行型ランドクルーザーは既に色々な安全装備が充実しているので、モデルチェンジ後もこの安全装備は引き継がれると思います。
新たな安全装備が備わる情報は今の所出ていませんし、正直これ以上何を付ける必要があるの?と思う位安全面はバッチリな車です。広さもありますし、SUVだけれどファミリーで乗ってもいいのではないか?と思う位です。
少し話がそれましたが、ここからは予防安全や衝突安全について詳しく見ていきたいと思います。
ブラインドスポットモニター

引用:トヨタ公式HP
車線変更の時、確認したつもりが後ろから車が来ていてヒヤッとしたりクラクションを鳴らされてしまった…という経験はありませんか?
しっかり目視したつもりでも、車にはどうしても死角があって見逃してしまう事も時にはあると思います。しかし、うっかり見逃して大事故に繋がる事もありえるので車線変更時の確認は要注意です。
とは言え、いつも車線変更の度にピリピリするのも疲れてしまいますよね?そんなあなたにぜひ体験してもらいたい…ブラインドスポットモニターは隣の車線に車がいた場合、レーダーでしっかりキャッチして上記画像のようにお知らせしてくれます。


リヤクロストラフィックアラート

引用:トヨタ公式HP
車の行き来が多い大型スーパーなどの駐車場等は、後退時慎重に行かなければいきなり車がいたっ!なんてヒヤリハットな事もあると思います。
このような事を事前に防いでくれるのが、このリヤクロストラフィックアラートです。






- マルチテレインモニター
- クリアランスソナー&バックソナー
- タイヤ空気圧警報システム
- ヘッドランプクリーナー
- 緊急ブレーキシグナル
- VSC




正直洗車は面倒くさい…という方も多いと思うので、この機能は本当に有難い機能だと思います。今までありそうでなかった機能ですよね!ランプが汚れていると見えづらくなったりもしますから、この装備はいろんな車に普及していって欲しいなぁ~と個人的には思います。

引用:トヨタ公式HP
エアバッグが充実

引用:トヨタ公式HP


アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)

引用:トヨタ公式HP
事故の際、軽傷で済んだとしても多く聞かれる症状がむち打ちです。このアクティブヘッドレストは、むち打ち障害を軽減してくれる働きがあります。
少しでも体の負担が掛からないように予防できるのは嬉しいですよね!事故はいつどこで起きるかわかりませんし、この機能は色んな車に推奨したいです。
また、汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー+トップテザーアンカー付(セカンドシート左右席)があるので、小さなお子様がいるご家庭でも安心して乗れます。
最近はあまり聞かなくなりましたが、一時期チャイルドシートがきちんと固定されていなかった為赤ちゃんが社外へ放り出されてしまった…というニュースもよく目にしました。
チャイルドシートを使わないは以ての外ですが、使っていても正しい装着をしていないと使っていないのと同様、このようになります。


兄弟車ランドクルーザープラドの安全性能と比較したい方はこちらをどうぞ↓
【新型ランドクルーザー】モデルチェンジ(ランドクルーザー300)に関するユーザーの声

ランドクルーザーのフルモデルチェンジが間近に迫った今、ネット上でも今か今かと待ちわびているユーザーの色々な声が溢れています。
雑誌でその姿を見かけている人は、尚更興奮も収まらないようですね(笑)さて、SUVの王様ランドクルーザーのモデルチェンジに関するユーザーの声を集めてきたのでご覧下さい。
来年ランクル300で
再来年LXか
まあ1回浮気するかな— 座間 祥 (@shou__zama2) May 20, 2019


ランクル300出るんか
500円玉貯金のペース上げないと…— DRYもん (@madanglertai) May 27, 2019




現行アルファード買いたかったけど普通に被りたくない人買ってたからランクル300系春までに発売したら買いたいー。いい車ねーな
— ぶみ (@TRBkOOkLsdD0PAD) May 30, 2019


レクサスのLMよりトヨタは早く
新型4ランナーと
新型ランクル300と
新型タンドラと
新型ハイランダー を発表しなさい!
オラ待ちくたびれたゾぉ!え?東京オリンピックまでには発表する? pic.twitter.com/82t72uLfy1
— kuroiroひろき@SURF (@kuroiroSURF285) April 16, 2019


このように、皆さんランドクルーザー300の販売を今か今かと待ちわびているようです。
兄弟車ランドクルーザープラドの口コミも一緒にご覧下さい↓
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まとめ
- ランドクルーザーフルモデルチェンジは2020年
- 名称はランドクルーザー300
- V8からV6へダウンサイジングする
- ハイブリッドが導入される
- 排気量が下がるので税金が安くなる
- フロント部分が変わる(ヘッドランプやフォグ周り)
- 安全装備は現行型も充実しているので今と変わりはないと思われる
- ランドクルーザーファンは多く、皆ランドクルーザー300を待ちわびている
男の憧れSUVの王様ランドクルーザー、フルモデルチェンジまで後少しです。ハイブリッドのイメージが全然ない車ですが、ハイブリッドが導入される事により燃費向上も期待できますね。
また、エンジンがダウンサイジングされ排気量も下がる事から、税金も安くなるので現行型のランドクルーザーよりは維持費も安くなる事が考えられます。今まで乗りたかったけれど乗れない…と思っていた人には嬉しいですね!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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