<目からウロコ特集>
→新車を安く買える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)45秒で愛車の最高額がわかる!
ユーザ満足度No.1にも輝いているマツダのCX-5。購入を検討している方も多いのではないでしょうか。
力強いデザインで見た目が非常にかっこいいですよね。自分の車庫に入っていると想像しただけでもワクワクします。
そんなCX-5ですが、安全性はどうなんでしょうか。自分、同乗者、歩行者のためにも安全性能は非常に大切だと思いますよ。調べてみたので参考にしてくださいね。
スポンサードリンク
【マツダCX-5】JNCAP衝突安全性能評価で最高評価星5

引用:マツダ公式HP
この衝突安全性能評価で最高評価の星5を獲得しているんですね。

引用:NASVAHP




【マツダCX-5】発進、後退、駐車をサポートする安全装置

先ずは人的ミスの多い、発進、後退、駐車をサポートしてくれる安全装置を見てみましょう。
AT誤発進抑制制御[前進時]

引用:マツダ公式HP
ブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまった場合による急発進を抑制してくれます。
以前、道に迷って焦っていて、コンビニに入って駐車しようとした時にブレーキと間違えてアクセルを踏んだことがありました。その時は、咄嗟にブレーキを踏むことができましたが、もしもそのままコンビニに突っ込んでいたら。。。とゾッとします。この機能があれば安心ですね。


AT誤発進抑制制御[後退時]、リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

引用:マツダ公式HP
後退時の障害物、車の察知機能です。自動ブレーキをかけてくれたり、お知らせしてくれます。
こちらの機能はかなり助かる!と思った方も多いのではないでしょうか。ミラーや目視で見れないところも察知してくれますから安全性が高まりますね。自分の子供を引いてしまった。。。なんて事故も聞きますからね。


リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

引用:マツダ公式HP
駐車をサポートしてくれます。前後左右の角4点の付近でぶつかりそうになった場合に警告してくれます。
車の前後の検知だけではないということです。駐車の際に、角を擦ってしまった。という方も多いのではないでしょうか。


スポンサードリンク
【マツダCX-5】走行中の安全をサポートする安全装置

走行中の事故は、大きな事故に繋がりやすいですね。少しの油断で起きてしまった事故をよく聞きますね。そんな重要な安全装置を見てみましょう。
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
歩行者を検知して自動ブレーキをしてくれます。
この機能で注目なのは夜間での歩行者検知機能があることですね。ライトを点けていても見えづらいことが多々ありますよね。そんな時に助かります。
歩行者との事故は絶対に避けたいですよね。相手も大怪我の可能性も高いですし、相手が飛び出しや危険な行動をしていても、保険料負担はほぼ100%で、10対0ですよ。


【先進ライト】ALH・HBC

引用:マツダ公式HP
ヘッドライトの範囲、ハイビームロービームを自動制御してくれます。
実は、ヘッドライトはハイビームが基本だって知ってましたか?ハイビームとロービームでは照射距離が2.5倍程度違うんです。ロービームで見えづらいところもばっちり見えますからね。
多くの人の認識では、郊外で特に見えづらい場合のみハイビームにする必要があるって程度なんじゃないですかね。確かに、対向車が来た時はロービームに変える必要があります。そのため、対向車の多い郊内では小まめに手動で変えるのは難しいので、現実的にはロービームが基本でしたけどね。
この機能のおかげで、ハイビームにしたまま対向車を気にせず走行できるようになるんですね。


車線逸脱警報システム(LDWS)

引用:マツダ公式HP
ふらつきを警告してくれます。
人間ですから運転中に少し集中力が落ちる時もあるますよね。そんな気が緩んだ時に、車って結構フラフラしているんですよ。自分は気づかないかも知れませんが、そういった車をよく見ませんか?この機能で警告してくれますよ。
また、強風で風に煽られている場合や、白線が見えづらい時も助かります。



ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

引用:マツダ公式HP
車線変更をサポートしてくれます。
ミラー、目視でしっかりと確認してから車線変更しているのに、移動しようとしたらクラクションを鳴らされた経験ありませんか?それは、後方にある死角に車がいるからなんです。こちらの機能で一安心です。


マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)

引用:マツダ公式HP
急接近した場合に、自動ブレーキや警告音で危険回避をサポートしてくれます。また、自動車間調整機能で運転を楽にしてくれます。


【マツダCX-5】人間中心の基本設計

運転するのは人間です。その人間を中心に考えて基本設計することで運転に集中でき安全性が高くなります。
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(フロントガラス照射タイプ/カラー)

引用:マツダ公式HP
フロントガラスに情報を投影することで、視線移動と焦点調節を軽減してくれます。
投影する情報は、車速やナビゲーションの情報です。ナビを見ると視線がどうしても横に流れてしまいますよね。特に首都高では乗り換えも多く、ナビを見ている間に車線変更が遅れて乗り換えに失敗してしまったという方もいるのではないでしょうか。できるだけ前を向いて運転できるように設計してくれているんですね。

コマンダーコントロール

引用:マツダ公式HP
手もとを見ることなく、ナビの操作や、音量調整などを行うことができます。
運転中に子供が寝てしまったから、音楽のボリュームを下げたい場合でも、わき見することなく音調調整が行えます。また、配置もこだわりがあり、左手を自然に下ろして操作ができるように工夫しているようですよ。


スポンサードリンク
【マツダCX-5】安全性能についての口コミ

機能が優秀なのはわかりましたね。
実際に使用している人は安全性能について、どう感じているのでしょうか。調べてみましょう。
- 一番驚いたのは自動ブレーキでトンネルの中で前の車が急ブレーキをかけたので慌ててブレーキを踏みましたが間に合わなくて自動ブレーキが作動しました。トンネルの暗い中でもしっかり作動してくれたので助かりました。命を救われました。
- 後方から近寄る車を監視してくれるシステム、この効果を実感したのは、片側2車線の右側を走行しているときでした、左に方向機を出した時、ワーニングが鳴ったのですが、ミラーには、何も映っていない。「あれ?」と思いながら、車線変更を躊躇していたら、左側をバイクが追い越して行きました。ミラーの死角ってあるんですね。
- オート・ハイビームライト・システム、これも凄いですね。前を走る車のルームミラーは照射して無いのに、左右の路肩はハイビームになってるし、その状態でも対向車のドライバーを照らすことも絶対にないんだから驚きです。年齢から、視力の衰えを一番感じるのが夜間走行。昼間なら、ガンガン飛ばせる高速も夜は見えないから速度が上がらないのを痛感してましたから、このライトシステムは本当に助かる。
- MRCCの唯一の欠点が、左側の車を感知しやすく、左折する車が前方からいなくなっても急減速するので慌ててしまう。高速道路の右側車線を追い越す時も左の車を感知して減速したがる。他には、カーブで前方の車を見失って急加速するのも困りものです。
引用:マツダ公式HP
様々な口コミがありますね。少しまとめてみましょう。
- 自動ブレーキが暗い場所でもしっかり反応する。
- 車線変更時のサポートで事故を防げた。
- ヘッドライトは、ハイビームとロービームの切り替え(射影範囲含め)が優れている。
- MRCCによって、想定していないブレーキ、加速をすることがある。
実際に使用してみても、基本的には高い機能性・使用性を実感している様です。しかし、欠点を感じる部分も少なからずあるようですね。前方車がいるのに加速する様な事故に繋がる欠点ではなさそうなので、機能に頼りすぎず運転することは大事だと言えるでしょう。
まとめ
- 衝突安全性能評価で最高評価の星5
- 個々の安全装置は他社メーカーと比べても優秀なものが多い
- 利用オーナーの口コミも、多少の欠点を感じる機能があるものの安全性能を実感している評価が多い
- 人間を中心に考えて基本設計することで運転に集中でき安全性が高くなっている。
CX-5の安全性能は非常に高いことがわかりました。安心安全のCX-5でドライブを楽しみたいですね。
CX-5の安全性能以外についてもっと知りたい方は以下を見てください。
新型マツダCX-5「実際乗ってみてどうだった?」口コミ・評価まとめ
【CX5モデルチェンジ予想】次のフルモデルチェンジで何が変わる?
2018年マツダのCX-5が遂にマイナーチェンジ!!CX-5は特別仕様車がオススメ!!
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
新車・中古車値引きの裏テク
ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ自動車保険を安くするコツ
安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。
→本当にいい保険会社を知る
【無料】最大17社の自動車保険を一括見積もり
スポンサードリンク