C-HRのマイナーチェンジは2019年末?その内容を予想してみた

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2016年末に登場したトヨタのC-HR。そのデザインと燃費の良さから、SUVの販売台数では常に上位を保っている超人気車です。

そんなC-HRが新しい技術でさらにパワフルに、また低燃費になるのではないかとの情報がありました。

今回はそんなC-HRのマイナーチェンジの内容を詳しく解説し、また、今後のC-HRはどう変わっていくのかなどを徹底調査してみました。

C-HRのマイナーチェンジで注目すべき点は?

引用:トヨタ公式サイト

写真は2018年12月に発売された、C-HR「G Mode-Nero」という特別仕様車です。現時点でのC-HRで一番新しいモデルとなります。

こちらの特別仕様車の紹介は後ほどということで、ズバリ、C-HRの次のマイナーチェンジは、2019年12月と予想されます。

友人
おおっ!いきなり大胆予想!
喜富(よしと)
まあちょっと、下の表を見てくれよ。

ということで、C-HRの初代発売からマイナーチェンジの変遷を表にしてみました。

上記の表から、約半年ごとになにかしらの改良毎年11月~12月に特別仕様車が発売されていることがわかります。

友人
でも、この表の周期からくると、今年の夏ごろになにか改良されるんじゃないのかな…
喜富(よしと)
冬にマイナーチェンジが予想されると考えたのは、その内容に理由があるんだ。

ということで、予想されるマイナーチェンジの内容を有力候補順からまとめてみると、

  1. ハイブリッドグレードにE-Four(4WD)が追加される。
  2. C-HR Hy-Powerの追加。
  3. GRスポーツモデルの追加。
  4. 北米、欧米仕様のグレードが逆輸入。

と4つの候補が考えられます。では一番有力だと思われるE-Four(4WD)の追加説から解説していきましょう。

ハイブリッドグレードにE-Four(4WD)が追加される。

E-Four(4WD)とは、普段運転している時にその道路の状況に応じて前輪駆動の走行から4輪駆動の走行へ自動的に制御してくれるシステムです。

この機能が一番発揮される時は雪道での走行や、加速したときの走行中に発揮されます。また、コーナリング(カーブなど)の時にもその配分を制御し、安定した走行をしてくれます。

発進時もそのシステムが発動し、時速70㎞/hまで駆動の配分を前:後=10:0から、前:後=4:6の範囲で制御し、賢く走ってくれるのです。

引用:トヨタ公式サイト

こちらがE-Fourのパワートレインです。バッテリー部分が小さく収まっていることがわかります。

小型車両の荷室スペースを確保できるように、後方車両に搭載する4WD 構成部品をコンパクト化。駆動軸構成の見直しをはじめ、小型・軽量なリヤインバータの開発や、ハイブリッドバッテリーの薄型化などにより実現化しました。

引用:トヨタ公式サイト

友人
冬にマイナーチェンジと予想したのは、雪道走行に最適なパワートレインがあるからなんだね。
喜富(よしと)
雪深い地域の人をターゲットにした発売になると思うんだ。
友人
北海道に住んでる友人に教えてあげよう。

現時点でこのE-Four(4WD)が採用されている車は、4代目のプリウスとなります。このプリウスはC-HRとプラットフォーム(車両の構成部品など)がほぼ同じなので、採用される可能性が高いと思われます。

このE-Four(4WD)が搭載されている4代目のプリウスは、JC08モードでの燃費が34.0㎞/Lと、とっても好調なんです。だから、C-HRにこのE-Four(4WD)が搭載されれば、燃費もさらに良くなることでしょう。プリウスは小型車なので、プリウスほどの燃費30㎞/h越えはないかもしれませんが、4WDでも30㎞/hに近い燃費記録を叩き出してくれると思われます。

C-HR Hy-Powerの追加

こちらのコンセプトカーは、既に2017年9月12日に開催されたフランクフルトモーターショーでその姿が披露されています。

引用:Toyota at Frankfurt Motor Show 2017 – Toyota C-HR Hy-Power Concept

外装はマットなシルバーを使用し、オレンジのライン、ルーフ部分もオレンジで、とてもスタイリッシュなコンセプトカーです。

友人
シルバーはパール感よりマット感を出すと、より若々しく見えるなー。

引用:Toyota at Frankfurt Motor Show 2017 – Toyota C-HR Hy-Power Concept

内装も、オレンジのラインが特徴のシート、張り出しているナビが近未来的な雰囲気を醸し出しています。

こちらのコンセプトカーのパワートレインは、1.8L直噴ターボエンジンとモーターのハイブリッドとなっています。現在日本で販売されているC-HRは、1.8Lとモーター、1.2L直噴ターボとなっているので、よりパワフルでエコな仕様となっているようです。

C-HRのグレードについて、もっとよく知りたい方は、下記の記事に詳しく紹介されています。

C-HRの一番人気の高いグレードはハイブリッドG

CーHRの乗り心地は?大人気のハイブリッド車を徹底調査

GRスポーツモデルの追加

現行のC-HRは全て無段変速やCVTとなっています。ここにマニアな方たちが待ち望んでいたMTモデルがトヨタのスポーツカーブランド、GRスポーツから発売されるのではないかとの噂も飛び交っています。

その内容は現行の1.2Lターボに6速のMTがつくのではないかと言われていて、また外装や内装の細かいところまでスポーツ仕様として手が加えられるのではないかと思われます。

引用:トヨタ公式サイト

C-HRは既にレースに参加しています。上の図は2016年5月にドイツのニュルブルクリンクの24時間耐久レースの様子です。もちろん走破し、総合84位の成績をおさめました。

喜富(よしと)
このかたちに近いモデルがデビューするんだろうなあ…。

北米、欧米仕様のグレードが逆輸入

日本で売られているC-HRのガソリングレードの大きさは1.2L直噴ターボです。それに対し、北米では2.0L直4エンジン、また英国で発売されている仕様では1.2L直噴ターボエンジンに6速のマニュアル仕様となっています。

先ほどのGRスポーツモデルの予想では、英国で販売されているものと同じ大きさのガソリンターボ車が登場すると予想を立てましたが、米国販売のもっと大きい大きさのエンジンの販売も考えられます。

喜富(よしと)
日本ではどうしても燃費重視の車が売れる傾向にあるから、これからはスポーツ仕様にも力を入れそうだな。

デザインを考えてみると、その造形にこだわったデザインは車が好きな子供が街で見かけても振り返るほどです。

C-HRの開発コンセプトは、distinctive(=個性的であること)。だからこそ、デザインにおいても「新しい造形」を生み出すことがタスクだった。

引用:トヨタ公式サイト

C-HRをスポーツ仕様のデザインに変えることは現時点でも可能ですが、外装のパーツをオプションで付けてもらうことで、見た目や運転しやすさを変更することができます。その内容についてはこちらの記事からどうぞ。

C-HRのおすすめアクセサリーを紹介!おしゃれな車に変身!!

https://twitter.com/GRGmotomachi/status/1056197154773991424

Twitter内でもスポーツ仕様にカスタムする人が多くみられました。レースに使われていたものに近いC-HRが発売されると、マニアの間でもっと盛り上がるでしょう。

 

2018年12月に登場したC-HRの特別仕様車とは

引用:トヨタ公式サイト

2018年12月3日に発売されたC-HRの特別仕様車は、上記の2つになります。その内容の大きな特徴は内装デザイン。こちらは全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店で購入できます。それでは左の「Mode-Nero」から見てみましょう。

特別仕様車 Mode-Nero

引用:トヨタ公式サイト

まず「Mode-Nero」のタイヤサイズは225/50R18になります。そこへブラックを基調としたホイール、ナットまでブラックというデザインです。

タイヤの大きさはノーマルなGグレードと変わりはないのですが、ホイールに違いがあります。C-HRのタイヤについてはこちらで詳しく紹介しています。

CHRのタイヤサイズは?おすすめタイヤまとめ

引用:トヨタ公式サイト

内装もブラックを基調としています。シートは本革で作られた、クールグレーをアクセントカラーとしています。

引用:トヨタ公式サイト

またコックピット(運転席)部分もすべて黒を強調させていて、さらにスポーティなイメージとなっています。

引用:トヨタ公式サイト

ボディーカラーには、モノトーンのほうには「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」が追加、こちらはハリアーにも採用されているカラーです。

ツートーンのほうには、「ブラック×メタルストリームメタリック」「メタルストリームメタリック×ブラックマイカ」「メタルストリームメタリック×ブラッキッシュアゲハ」が追加されました。

英凪(えな) 妻
「アゲハ」ってネーミングが素敵よね。ミステリアスなイメージ。

特別仕様車 Mode-Bruno

引用:トヨタ公式サイト

Mode-Neroがスポーティなイメージなら、こちらはアーバンな個性派といったイメージですね。こちらも内装にこだわりがあります。

引用:トヨタ公式サイト

内装のカラー、シート部分は「ダークサドルタン」というブラウン系のカラーを基調としています。

英凪(えな) 妻
シート部分のグレーのチェック型押しもおしゃれ。ブラウンに合ってるわね。

引用:トヨタ公式サイト

シート以外にもブラウンを基調としたデザインとなっています。

喜富(よしと)
ブラウンと言えばウッド調の内装を思い出すけど、あんまりウッド感を出すと今度はおじさん臭くなるし、これくらいがオシャレだよね。

引用:トヨタ公式サイト

エクステリアには、フロントアウトサイドドアハンドルがメッキ加工されていて、ちょっとしたアクセントとなっています。また、カラーバリエーションに追加されたものは、ツートンカラーの「ダークブラウンマイカメタリック×ホワイトパール」です。内装のブラウンと合わせたカラーリングですね。

引用:トヨタ公式サイト

この2種類の特別仕様車のエンジン、トランスミッションはノーマルなグレードとあまり変わりはありません。車体価格は200万円代後半~のラインナップとなっています。

また、S-Tグレードの車体価格が2,290,000円~と価格改定があり、さらにお求めやすくなりました。

 

C-HRとレクサスUX

レクサスUXは2018年11月に発売され、その大きさと位置づけによりC-HRと比較されがちな車です。レクサスUXとC-HRを並べて見てみましょう。

引用:トヨタ公式サイト

左がレクサスUX、右がC-HRです。デザインとしてはレクサスUXのほうがやはり落ち着いた高級感のある雰囲気があることがわかります今回は両者(両車?)の良いところを見つけ出し、その部分が今後のマイナーチェンジに生かされるかもしれないということで、比較してみることにしました。

大きさ比較

比較部分 レクサスUX C-HR
全長(㎜) 4495 4360
全幅(㎜) 1840 1795
全高(㎜) 1540 1550
ホイールベース(㎜) 2640 2640

C-HRはレクサスUXより全長、全幅は一回り小さいのですが、高さは10㎜ほど高いということがわかります。立体駐車場の高さは平均して2m~2.5mであることが多いので、若干タイトなC-HRのほうが駐車しやすいのかもしれません。

この両者はSUVの位置づけの中ではコンパクトなほうであり、プラットフォーム(車体の骨組みのようなもの)は同じものを使用しているので、ホイールベース(タイヤ前輪と後輪の間の大きさ)は同じであることがわかります。

また、採用されているタイヤホイールの大きさは、どちらもグレードにより18、17インチとなります。

友人
外装デザインはC-HRのほうがかっこいいイメージで僕は好きだな。リア(後ろ)部分のカッコよさがいいんだよね。
喜富(よしと)
この部分はそれぞれの好みで分かれるよね。

内装についての比較

引用:トヨタ公式サイト

引用:トヨタ公式サイト

上の画像がレクサスUX、下の画像がC-HRのの運転席周りとなります。インパネ周りはレクサスUXはナビ画面がワイドになっていますね。コンソール部分(シフトレバーなどがある中央部分)はレクサスUXのほうが若干ゆったりして扱える雰囲気。シートはやはりレクサスUXのほうがふかふかそうなイメージです。

喜富(よしと)
内装の心地よさはやはりレクサスUXにはかなわないな。
友人
値段が違うからね。

エンジンや価格設定の違い

比較対象   レクサスUX C-HR
エンジン ガソリン車

直列4気筒2.0L

1.2L直噴ターボ

ハイブリッド 直列4気筒2.0L+モーター 1.8L+モーター
燃費(JC08モード) ガソリン車 17.2㎞/L 15.4~16.4㎞/L
ハイブリッド 27.0㎞/L 30.2㎞/L
車体価格 ガソリン車 390万円~474万円 229万円~265万円
ハイブリッド 425万円~535万円 261万円~297万円

エンジンの大きさについては、レクサスUXのほうが2.0Lと大きなエンジンを積んでいることがわかります。また、ハイブリッドのほうでも、レクサスUXには4WDもあります。ファンの中ではこの違いで「C-HRは惜しい!」と思っている方も少なくはないようです。

しかし、C-HRのハイブリッド車のほうは燃費が一番良いことがわかります。ここはエンジンの大きさが関係しますが、今後のマイナーチェンジで期待される、「4WDのハイブリッド車」の登場でまた燃費に差が出てくるのかもしれません。

価格についてはやはり150~200万円くらいの差がありますね。

安全性能の違い

レクサスUXに装備される安全性能から紹介していきましょう。

レクサスUXの安全性能「Lexus Safety System+」

レクサスの予防安全パッケージには「Lexus Safety System」という名前が付けられています。その内容を紹介していきます。

  1. プリクラッシュセーフティ
    カメラとレーダーの組み合わせで、夜間も歩行者や自転車を察知し、危険な時はお知らせしてくれる機能。
  2. レーダークルーズコントロール・レーントレーシングアシスト
    前の車との車間を一定に保ち、速度を制御する。また、車線内の中央を走れるようにハンドルを支援してくれる機能。
  3. ロードサインアシスト
    カメラで主要な道路標識を読み取り、お知らせしてくれる機能。

このほかにも、アクセルとブレーキの踏み間違いによる衝突を回避してくれる「パーキングサポートブレーキ」、周辺の安全を確認してくれる「パノラミックビューモニター」なども備えてあります。

C-HRの安全性能「Toyota Safety Sense」 

C-HRの安全性能には、「Toyota Safety Sense」という名前が付けられています。こちらは名前が少し違いますが、先ほどのレクサスの安全性能と若干同じものもあります。

  1. プリクラッシュセーフティ
  2. レーダクルーズコントロール
  3. レーンディパーチャーアラート
    レクサスの「レーントレーシングアシスト」と同じく、ハンドル制御の機能もありますが、ドライバーがウインカー指示をしないで車線変更をする場合、アラームと表示でお知らせしてくれる機能が主のようです。
  4. オートマチックハイビーム
    ロービームとハイビームを自動で切替してくれることにより、夜間の歩行者の発見に役立ちます。

そのほか、C-HRのほうには急発進、急加速を制御する「ドライブスタートコントロール」が備えてあります。さきほどの「パーキングサポートブレーキ」に近い機能ですね。

友人
安全性能の多さを比べて見てみると、基本的な機能はほぼどちらもついている感じだね。
喜富(よしと)
そうだね。あとは自分の運転によってどちらをカスタムするかにもよるね。

さて、レクサスUXといろいろな視点で比べてきましたが、やはり外観のデザイン性はC-HRのほうが勝るのではないでしょうか?

上記の画像は洗車後拭き上げの時に、ドアなどを全開した写真ですね。

友人
こうやって見るとほんとトランスフォームしそうだね。子供たちにも注目される理由もよく分かるよ。

いろいろなC-HRの画像を見るには、下のボタンから移動することができます。自分の愛車をアップロードすることも可能ですよ。

 

C-HRのデザインとモデルチェンジ予想

引用:トヨタ公式サイト

C-HRのデザインは現行のものが秀逸なので、今後のモデルチェンジの外観やコンセプト車などはまだ発表されていないのですが、その中身の変化にはヒントとなる情報がありました。

上記の画像は2019年4月、上海モーターショーで発表された中国向け販売のC-HR EVと、その兄弟車イゾア EVの外観です。この2車種はほぼ一緒のつくりとなっているのですが、発売元が違うそうです。どちらも2020年、中国で発売予定となります

友人
ちょっと待って。「EV」ってことは、電気自動車が登場するってことだよね?
喜富(よしと)
どうやらそうみたいだよ。2020年までにグローバル展開するとあるから、この電気自動車モデルも日本で発売される可能性もあるよ。

トヨタではこの2車種を皮切りに、グローバルでEVの販売を予定しているので、近い未来には日本でもEV車の車種が増えていくかもしれません。EVの販売により、地球上のCO2排出抑制に協力しているんですね。

それでは最後に、中国版のC-HR EVとイゾア EVの動画をご覧ください。

 

まとめ

  • C-HRのマイナーチェンジは早くて2019年12月になると予想。
  • 【マイナーチェンジ内容予想その1】ハイブリッドグレードにE-Four(4WD)が追加される。
  • 【マイナーチェンジ内容予想その2】C-HR Hy-Powerの追加。
  • 【マイナーチェンジ内容予想その3】GRスポーツモデルの追加。
  • 【マイナーチェンジ内容予想その4】北米、欧米仕様のグレードが逆輸入。
  • 2018年12月に発売された特別仕様車は、外装と内装の高級化でもっとオシャレに。
  • SUVの位置づけとして同じ大きさとなるレクサスUXと比較してみると、一長一短あるが、ここからもマイナーチェンジのヒントとなる要素が分かる。
  • マイナーチェンジ後となると思われるが、次期モデルチェンジがあるとするならば、EV(電気自動車)モデル発売の可能性が高い。

現行のC-HRは燃費重視で、加速性やパワフルさ、スポーツ性が今後期待される要素だと思われます。またEV車の販売は2020年の東京オリンピック、またそのあとの北京冬季オリンピックに向けて、さらに加速していくことでしょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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