2019年フルモデルチェンジの新型アクア。アクアクロスオーバーはどうなる?

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アクアクロスオーバーは、大人気のコンパクトカー、アクアのグレードの一つです。

アクアを少しだけSUV化してしまおうということで、2012年のアクアのマイナーチェンジから登場したX-URBAN(エックスアーバン)から進化した車となります。

今回、アクアがフルモデルチェンジするという噂があり、アクアクロスオーバーも姿を変えることでしょう。

その内容を詳しく紹介します。

 

新型アクアとアクアクロスオーバーの関係

引用:トヨタ公式サイト

アクアクロスオーバーは、アクアのグレードのラインナップの一つとなります。アクアの登場が2011年末、そのあとすぐ、2012年にSUVタイプのグレードが登場するのですが、その時はX-URBAN(エックスアーバン)という名前で登場したのです。

その後、2017年のマイナーチェンジでX-URBANからアクアクロスオーバーとして登場しました。

現在では8種類あるグレードの中から、「Crossover」、特別仕様車の「Crossover”Glam”」がSUVに該当するグレードとなりますね。

車体価格はアクアのベースグレード(一番ベースとなる車体価格の低いグレード)の「L」が1,785,240円~に対し、「Crossover」が2,052,000円~、「Crossover”Glam”」が2,123,280円~と、多少お高めになっていますが、クロスオーバー専用デザインのグリルやバンパーなど、少しだけ雰囲気が違うアクアとなっています。

喜富(よしと)
ではちょっとそのエクステリアを見てみよう。

引用:トヨタ公式サイト

上の画像がアクア、そして下の画像がアクアクロスオーバーになります。

フロントグリル部分(エンブレムまわり)がだいぶ違っていることが分かりますね。エクステリアでクロスオーバー専用となっている箇所をまとめました。

アクアクロスオーバーの専用パーツ
 

  • フロントグリル
  • フロントバンパー
  • フロントスキッドプレート
  • サイドマッドガード
  • フェンダーアーチモール
  • リヤバンパー
  • リヤスキッドプレート
  • ルーフモール

と、エクステリアだけでも8か所の専用パーツを使っているのです。

次は大きさや高さを見てみましょう。

 

友人
全体的にアクアクロスオーバーのほうが少しだけ大きいんだな。

注目したいところは「地上高」。アクアクロスオーバーは少しだけ高くなっていることから、お年寄りや背の低い女性が運転するときに視界が見えやすく、運転しやすい設計になっているのです。

また、「全幅」の大きさが少しだけ大きくなり、こちらによりアクアは5ナンバー、アクアクロスオーバーは3ナンバーの車となります。

ナンバープレートの表記と税金のお話

3ナンバー、5ナンバーの違いでナンバープレートの右上の数字が「3○○」「5○○」と変わっていきますね。ここは車の排気量や大きさと関係していき、毎年5月に支払う自動車税の金額にも影響してくると言われていました。

しかしアクアシリーズは皆さんご存知の通り、燃費の良さで知られている車。エコカー減税の適用で、3ナンバー、5ナンバーの違いには影響がでないほど税金が安くなるので、この差は気にしなくても良いでしょう。

2019年10月に控えている消費税増税の影響により、自動車にかかる税金や減税もかなり変わっていくと言われています。

その詳細については、こちらの記事をご覧ください。

ハリアーのエコカー減税!対象グレードは?誰でもわかるように簡単解説!

喜富(よしと)
そして話はアクアとアクアクロスオーバーに戻ります。

次は中身の違いを見ていきましょう。

やはり燃費が自慢のアクア。どちらも30㎞/L超えで半端ないですね。「アクア L」のほうが燃費がいい理由は、重量が40kgほど差があるのでその影響と思われます。

また、エンジンや駆動方式などは変わりはなさそうです。

SUVというとジムニーやパジェロのように、どんな悪路にも負けないで走るたくましさやスポーツ感もありますが、アクアクロスオーバーは「自然を走るたくましさ」と「都会的な」イメージの「Crossover(融合)」といった感じでしょう。

中身のパワフルさがコンパクトカーのアクアとさほど変わらないことから、若干シティライクな色が強すぎるかな…と思われる車ですね。

2018年9月発売のCrossover”Glam”

引用:トヨタ公式サイト

2018年9月に発売された特別仕様車「Crossover”Glam”」は、通常のアクアクロスオーバーをベースとし、新たにエクステリアに「オリーブマイカメタリック」という色を加えたグレードです。

インテリアもブラウンを基調とした高級感あふれるシートとなっており、キーを持っている人がドアに触れるとロック解除される、「スマートエントリー&スタートシステム」が装備されています。

喜富(よしと)
この「高級感」が、もうすぐ発売されると噂される新型アクアのキーワード。次は新型アクアのフルモデルチェンジについて解説します。

 

新型アクアは2019年12月フルモデルチェンジ

引用:TOYOTA AQUA PremiAqua

アクア全体としては、2019年12月にフルモデルチェンジするのではないかという噂が出はじめています。アクアクロスオーバーも、それと同時に変わるのではないか、ということなんです。

今回噂されている新型アクアのモデルチェンジ内容をまとめると、以下のようになります。

2019年12月フルモデルチェンジ内容
  • コンセプトカー「PremiAqua」をベースとしたエクステリアデザイン
  • 最新のTNGAプラットフォームが採用される
  • 最新の1.5Lハイブリッドシステムでもっと燃費が良くなる
  • 「E-Four」の採用で4WDのグレードも登場か
  • 第2世代の「Toyota Safety Sence」で安全性の向上

もし2019年12月に発売となれば、その姿や詳細は、2019年10月24日に開幕となる東京モーターショーでお披露目されるのではないかと言われています。

友人
おおお!?それは楽しみ!!!
喜富(よしと)
ではでは、今噂されている内容をエクステリアデザインから順番に見てみよう。

コンセプトカー「PremiAqua」をベースとしたデザイン

「PremiAqua」は、2013年に東京モーターショーで披露されたコンセプトカーとなります。

その動画を入手したので、まずはこちらをご覧ください。

全体的にスポーティーさと高級感がプラスされている感じが受けられます。

友人
従来の丸っこくて可愛らしいライトデザインから、目つきが鋭くなった感じがするね。
喜富(よしと)
よりクロスオーバー感が増したデザインになっているから、アクアもSUVをますます意識しだしたように見えるよ。

また、現発売のアクアクロスオーバーの特徴である車高の高さも受け継がれ、ますます運転中の視界が良いデザインになっていきそうですね。

友人
中身はどうなのかな?

最新のTNGAプラットフォームが採用される

友人
TNGA?なにそれ?「卵かけご飯」ってなんだったっけ?
喜富(よしと)
あっそれ、TKGね…

トヨタでは、「もっといいクルマづくり」を実現するため、全社を挙げたグローバルなクルマづくりの構造改革に取り組んでいます。これがクルマを骨格から変えて、基本性能と商品力を大幅に向上させる「Toyota New Global Architecture(TNGA)」です。

TNGAはクルマの設計思想であるArchitectureから変えていく取り組みで、パワートレーンユニット(エンジン、トランスミッション、HVユニット)とプラットフォーム(車台)を刷新し、一体的に新開発することで、「走る、曲がる、止まる」というクルマの基本性能を飛躍的に向上させ、いつまでも「愛車」と言っていただける商品力に高めることをめざします。

引用:トヨタ公式サイト

その開発物語を、2015年に豪華俳優陣を起用しWEB上でドラマ化されたこともありました。

現在TNGAプラットフォームを採用しているトヨタの車種は、2015年のプリウスから始まり、C-HR、プリウスPHV、カムリ、クラウン、カローラスポーツ、レクサスでは「LC」「LS」となります。

TNGAの採用となることにより、新型アクアの車体が少し大きくなると予想されます。車体価格も上がっていきそうな懸念もありますが、内側からもスポーツ感を出そうとしているところが分かりますね。

喜富(よしと)
さらに新型アクアのスポーツ化は次の予想で加速していくでしょう。

最新の1.5Lハイブリッドシステムでもっと燃費が良くなる

TNGAプラットフォームの採用に伴い、エンジンとモーターのシステムももっと燃費のいいものに変わっていくであろうと予想されます。

そこにはプリウスの上位モデルにならったものが使われるとか。プリウスのハイブリッドシステムは「1.8L+モーター」となり、その燃費は37.2㎞/Lと表記されています。

現在の新型アクアの燃費は38.0㎞/Lとこちらのほうがよく見えますが、エンジンの大きさは1.5Lと小さめのものを採用する予定なので、もっと燃費が良くなるのではないかと予想します。

喜富(よしと)
これはこれは、ひょっとしたら夢の40㎞/L越えも期待できるんじゃないの~?

「E-Four」の採用で4WDのグレードも登場か

E-Fourは、ハイブリッドシステムに前輪駆動から4輪駆動へ、状況により自動制御してくれるシステムです。加速の際に4輪駆動へとエネルギーの配分が変わり、坂道はもちろんのこと、コーナリングもスムーズになるとか。

現在ではプリウスに搭載されているシステムになります。

完全な4WDとは言えませんが、アクアクロスオーバーのグレードに搭載されるのではないかと思われます。

引用:トヨタ公式サイト

プリウスに搭載されているE-Fourは、従来のものより小さいサイズになっています。アクアもこの小さいサイズが採用されるでしょう。

第2世代の「Toyota Safety Sence」で安全性の向上

現在のアクアに搭載されている「Toyota Safety Sence(トヨタ セーフティセンス)」はPシリーズとなり、政府が推奨している「サポカー」には十分達している安全性能になるのですが、新型アクアに予想される第2世代の「Toyota Safety Sence」はさらにいろいろなシチュエーションで安全を守ってくれる機能となります。

喜富(よしと)
パワーアップする機能を説明します。

プリクラッシュセーフティ

引用:トヨタ公式サイト

レーザーレーダーとカメラで、歩行者を感知し、ぶつかりそうになった時は自動的にブザーと警告表示でお知らせしてくれます。また、自動的にブレーキをアシストします。

現在のアクアでは歩行者は昼間にいるときに作動します。しかし、第2世代になると、夜間の歩行者を感知、また、走行中の自転車にも感知してくれるのです。

英凪(えな) 妻
左折するときいきなり自転車が横断してきてヒヤッとすることあるのよね。
友人
停まっている車の陰から自転車に乗った子供が飛び出すときもびっくりするなあ。
喜富(よしと)
まあそれでも、自分で目視したり予測しておかないと危ないけれどね。

レーントレーシングアシスト

引用:トヨタ公式サイト

高速道路上の運転速度を一定に保つクルーズコントロール。第2世代では、「レーントレーシングアシスト」といい、前の車との車間距離を一定に保つためのステアリング操作を一定に保つ支援をしてくれます。

喜富(よしと)
高速道路上の運転がかなり楽になるんだってよ。
英凪(えな) 妻
それでもこまめな休憩はきちんと取らないとね。

ロードサインアシスト

「ロードサインアシスト」とは一時停止や進入禁止など、道路標識を感知しお知らせしてくれる機能です。

インテリジェントクリアランスソナー

引用:トヨタ公式サイト

アクセルとブレーキの踏み間違いからの衝突を軽減する機能であるインテリジェントクリアランスソナーは、「Crossover”Glam”」以外はメーカーオプションとなっていますが、こちらも全グレード標準装備となりそうですね。

喜富(よしと)
ところで友人君は駐車場は前から停めるタイプ?後ろから停めるタイプ?
友人
僕はもっぱら後ろからかなあ…
喜富(よしと)
外国では前から停めるタイプのほうが主流らしいよ。後ろから停める派が多い日本は、やはり道路や土地が狭いことが理由なんだって。
友人
車を停めてる間、広いところにワープしてくれたらなあ…

英凪(えな) 妻
車がワープできるなら、人間がワープして移動すればいいじゃない?車いらなくない?
喜富(よしと)
そんなこと言っちゃあこのサイトの存在意義が…

とまあいらない想像はここまでにして、話をアクアクロスオーバーに戻しましょう…。

 

アクアクロスオーバーとC-HR。SUVの位置づけ

引用:トヨタ公式サイト

先ほどは同じアクアの中のアクアクロスオーバーを見ていきましたが、トヨタには同じ大きさのSUVがありますよね。C-HRです。

次はアクアクロスオーバーとC-HRについていろいろ見ていきましょう。同じ5人乗りですが、どのような違いがあるのでしょうか

大きさや重量を比較

 

大きさについてはC-HRのほうが若干大きいことが分かります。運転者や乗員の乗りやすさに関係してくる地上高は、アクアクロスオーバーのほうが高いんですね。

英凪(えな) 妻
お年寄りの乗り降りや小さい子供を乗せる時に、車高が高いと便利よね。乗り心地も良くなるし。
喜富(よしと)
逆に車高が低いと走行性能が良くなるよね。SUVってどっちかというと家族向きかもしれないな。

価格と燃費を比較

C-HRの価格と燃費は、ハイブリッドグレードのほうを表記しています。

価格はコンパクトカーから派生したアクアクロスオーバー、若干安くなっていますね。その代わり、C-HRは1.8L+モーターと排気量が大きめ。また、先ほどのモデルチェンジ予想で紹介したTNGAプラットフォームを採用していることから、お値段も高めに感じられます。

また燃費の良さはアクアクロスオーバーのほうがいいですね。

ただ、フルモデルチェンジ後のアクアクロスオーバーも、この価格に近くなっていく可能性もありますね。

安全性能を比較

引用:トヨタ公式サイト

安全性能のレベルで言うと、アクアクロスオーバーが搭載している安全性能は「Toyota Safety Sence C」C-HRには「Toyota Safety Sence P」となります。

上記の画像はC-HRになりますが、安全を察知するレーダーが少し違い、アクアクロスオーバーにはレーザーレーダーと単眼カメラが使用されているのに対し、C-HRはミリ波レーダーと単眼カメラが使用されているのです。

友人
エンブレムの中にもレーダーが入っていたのか!

こちらにより、C-HRには先ほどモデルチェンジ予想で紹介したレーダークルーズコントロールが搭載されており、車間距離をキープするステアリング支援が搭載されています。

この部分はモデルチェンジでアクアクロスオーバーにも期待されるところとなりますね。

以上のことから、現発売のアクアクロスオーバーはC-HRほどSUV化していない位置づけですが、この部分、モデルチェンジによってさらに中身はC-HRに近くなる可能性もあり、ただ、燃費のほうはまだまだアクアが上位というイメージになりそうです。

喜富(よしと)
あとはエクステリアデザインの好みって所だな。
友人
C-HRはデザインが特徴的だからね。トランスフォームしそうなところ…

そんなC-HRの魅力が詰まった記事は、下記から見ることができます。

C-HRの一番人気の高いグレードはハイブリッドG

CーHRの乗り心地は?大人気のハイブリッド車を徹底調査

C-HRの口コミ・評価まとめ!評価の高い性能を順にランキング!

 

アクアクロスオーバー、街の声を聞いてみた

最後に、アクアクロスオーバーを利用している方の声を見てみましょう。

引用:instagram

この方はナビでスマートフォンが見られるようにカスタムされたようです。スマートフォン画面をそのままナビで操作できる機能も最近は搭載されている車種も多いことから、新型アクアシリーズにも期待できるかもしれません。

引用:instagram

ちょうど同じカラーのアクアと、アクアクロスオーバーが隣に駐車されていたんですね。街中で2台を見比べる機会はあまりないのではないでしょうか?

口コミでは、アクアクロスオーバーは、

  • 街乗りでは十分な車
  • ノーマルよりも力強さを感じる
  • アクアクロスオーバーはあまり見かけないからいい

という声もあります。ちょっと個性を持たせたい方にはぴったりなのかもしれませんね

見事な桜をバックに、アクアクロスオーバーが映えてますね。

上記のような愛車との写真をたくさん見られるアプリを、下のボタンからダウンロードすることができます。

 

まとめ

  • アクアクロスオーバーはノーマルのアクアよりも車高が高め。専用のパーツを使っているので価格は少しだけ高くなる。
  • ノーマルのアクアのフルモデルチェンジは2019年12月と予想される。アクアクロスオーバーもそれに合わせてモデルチェンジされると思われる。
  • モデルチェンジの内容は「エクステリアの変更」「TNGAプラットフォームの採用」「エンジンの改良」「4WDグレードも登場?」「安全性能の向上」が考えられる。
  • アクアクロスオーバーとC-HRを比べてみると、同じ大きさのSUVでも燃費やパワフルさ、安全性能の違いが見られた。
  • アクアクロスオーバーはノーマルのアクアよりもあまり見られない形なので、個性を出したい人におすすめ。

いかがでしたでしょうか?アクアとアクアクロスオーバーの関係、C-HRとの関係から、フルモデルチェンジの内容が明確になってくると思います。

燃費の良いアクアと、最近のSUV車の人気から、フルモデルチェンジ後はアクアも全体的に高級感やスポーツ感を出してくることと思われます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

と言いたいところですが、トヨタ車は2020年を照準に、いろいろな車種がモデルチェンジやマイナーチェンジを予定してると考えられます。そんなモデルチェンジ、マイナーチェンジ記事はこちらからどうぞ。

 

 

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