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私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
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なぜなら、市場の競争の原理として
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スズキのコンパクトSUVエスクード。2018年にはマイナーチェンジが行われ、安全性機能も充実しました。2019年にはフルモデルチェンジも予想されています。
今回はそんなエクスードの乗り心地について調べてまとめてましたので、是非ご覧ください。
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【スズキ・エスクード】人気や評判ってどうなの??

エスクードの市場の人気はどうなんでしょうか。SUV市場は右肩上がりとなっており、5年前の市場と比べると約5倍ほどに成長しています。各メーカー力を入れているので、それだけ競争も激しくなっています。
人気コンパクトSUVと言えば、トヨタのCH-R、ホンダのヴェゼル、マツダのCX-5などがあげられます。エスクードは人気車種に比べますと売上台数では見劣りしますが、お買い得なSUVという意見もあります。
- この走りと見た目で、この価格!
何でヒットしないか不思議ですね(販売員の方も仰ってましたw)とにかく、コストパフォーマンスは凄く高い車です!- とてもいい車です。もっと売れてもよいと思う。
→1.4ターボが発売されて1年以上経つが、相変わらずほとんど同じ車を見かけない。ハンガリースズキからの輸入車なので、スズキは積極的に売る気がないのでしょう!でも本当に良い車です。- とにかく、コストパフォーマンスは凄く高い車です!
私は買い替え(ソリオ)て2年くらいしか経ってないけど、次はこれだ!と思った逸品でした。



このように、エスクードの購入者の声としては、価格以上に満足感が得られているようです。ここから実際にエスクードの乗り心地について見ていきましょう。
SNSでエスクードの写真も紹介させて頂きます。↓

車好きが集まるSNSアプリ『カーチューンアプリ』は↓↓
【スズキ・エスクード】シートの座り心地について

エスクードの乗り心地は価格.comの評価では『星4.15』、ランキングでみると157位中67位という評価でした。乗り心地が良いかどうかは、実際に乗っている方の感想を見るのが一番ではないでしょうか。早速口コミを見ていきましょう。
- シート形状、硬さ、ともに良いです。長距離運転でも疲れません。
- シート位置が高めで乗り心地は最高で、遠距離でも疲れにくいと思います。
- シートのホールド性が良くとても良い感じです。
- 乗り心地は前の席も後ろの席も不満は出ないと思う。
後席はすごく狭く見えるけどシートの奥行が深いのと高さがあるので、見た目よりかなり座り心地はいい。- シートの硬さが程よく、一日300キロ走行の後でも、遊べるだけの元気が充分残ります。
- この安定感と静けさ、そして快適さは素晴らしいです。BMWのそれと似ていると感じます。同乗者も車酔いしにくいと思います。



写真で見ると、シートが体が包み込まれるような作りになっているのがわかります。またシートには滑りにくい素材が採用されており、口コミにあった「ホールド性」が良いというのも納得です。
運転席・助手席シートヒーター
運転席・助手席シートヒーターには運転席・助手席の両席に座面と背面を温めるシートヒーターを標準装備しています。2段階の温度調節が可能で、冬場でも快適なドライブが楽しめます。



車内の積載量・後部座席の空間について
- センターコンソールボックスがかなり後ろまで伸びていて後席中央は足を開かないと座れません。後席の左右の移動はコンソールボックスをまたぐことになり5人乗車には向いてません。後ろ座席はシートが大きく奥行きがあるので一見前後が狭く感じます。実際に座ってみると膝前に拳二つくらいの余裕があります。
- 5人とかなりますと窮屈な感じになってしまうと思いますが、トランクも意外と広めになっている印象がありますので2泊程度であれば問題ないでしょう。
4人でということなら特に窮屈は感じないようです。ただ車内空間に関してはどの車から乗り換えたかによって、比較対象が変わってしまいますので、一度実物を見て頂くの事をお勧め致します。
積み荷部分も状況に応じてシートをアレンジすることができるので、キャンプなどで荷物を大量に積む場合も対応できます。

リアシートを倒すと、ほぼフラットになりますので大量の荷物を積み込む事ができます。自転車等の大きな荷物でも問題ありません。

9.5インチサイズのゴルフバッグが横置きで個積めます。シーンに応じて対応できますので使い勝手が良さそうですね。

細かい部分ですが、収納スペースのインパネボックスには照明ライトがついてます。照明のない暗いところであれば絶対便利ですよね。
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【スズキ・エスクード】ロードノイズについて
走行中、同乗者との会話が聞き取りにくくなった経験はありませんか?
ロードノイズの原因は、風切り音・ロードノイズ・エンジン音などが、ドアの隙間やフロア面から進入し、車室内にこもることからこのような現象が発生します。
- エンジン音や振動なども不快感はない。運転して楽しいし、乗ってて心地よい。
- エンジン音もロードノイズも思ったよりは静かです。
- 車内は静かです。エンジン音もロードノイズも、ほどよく抑えられてると思います
- 3000回転を超えてくると結構聞こえます。ロードノイズはタイヤが今ひとつで荒れたアスファルトではゴーゴーと音がします。
静寂性については満足の声が多くありました。しかし、エンジンが高回転になると、少し騒音が気になるという声もありました。



更に静寂性を高める為には、通販で騒音を低減するマットも販売されています。↓↓
エクスードの人気オプション品をご覧になられたい方は下記記事も参考に↓↓
【スズキ・エスクード】の走行性能について

乗り心地に大きく関係する走行性。スズキのエスクードには「ALLGRIP」という技術が搭載されています。これにより、優れた⾛破性と⾛⾏安定性を実現が可能となっています。どんな機能か見ていきましょう。
ALLGRIP機能とは
ALLGIRP機能の主な特徴としては路面や、走行状況に合わせて走行モードを選択できるようになっています。
下記動画で詳しく解説されていますので、是非ご覧ください。
選択できるモードは下記4つです。
- AUTO MODE(オートモード)
燃費を重視して通常は2WDで走行するエコモード。タイヤのスリップを検知すると自動的に4WDへと切り替わり、タイヤのスリップが収まると2WDに戻ります。急な雨や、水たまりがあってもスリップを防いでくれます。
- SPORT MODE(スポーツモード)
積極的に4WDを使って、直進加速やコーナリングの旋回性を高めるモード。加速が必要になる高速道路や、アップダウンの激しい山道など、パワフルな走りが要求される時に切り替えるモードです。
- SNOW MODE(スノーモード)
凍結した路面や、雪道を走る時に4WD を基本し、走行するモード。コンピューターとセンサーが走行状況を検知し、前輪と後輪に適切な駆動力を配分し、安定走行をサポートしてくれます。
- LOCK MODE(ロック モード)
ぬかるみなどにはまり、車が抜け出せなくなった時に活躍してくれるモード。前輪が脱輪しているような状態でも、後輪をフルパワーで動かし、万が一の時でも安心です。


- スポーツモードにするとフロントがぐぐっと持ち上がってグイグイ引っ張られます。
- All Gripが期待通りに楽しいです。SPORTSモードにすると、それまでと同じエンジン?と信じられないくらいに軽く回ります。パドルシフトの存在も運転の楽しさをupしてくれます。
- Lockモードがとても優秀です。Snowモードで埋もれて止まってしまうような深雪、凍結斜面昇り、凍結した深い轍でも、埋まらず滑らず走行できます。
Snowモードでは、交差点での発進時スリップやアイスバーンでの横滑りが若干抑えられているような気がします。通常走行用のAutoモードとの差は感じにくいのですが、それだけAutoが優秀と言うことなんでしょう。




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まとめ
- コストパフォーマンスもよく購入候補に入れるべき車
- シートの座り心地は、快適で長時間の運転でも疲れない
- 静寂性は通常の街乗り程度なら気にならない
- リアシートを倒すことにより、かなりの積載量は確保できる
- ALLGIRP機能により、様々なシーンに対応ができ、快適に走行ができる
以上、ここまでエスクードの乗り心地について調べてまとめました。今まで候補に入ってなかった方も値段によっては十分検討する価値はあるのではないでしょうか。
ここまでお読みいただき有難うございました。
エクスードの事をもっと知りたい方は下記記事も参考に↓↓
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