<目からウロコ特集>
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スズキから1988年に発売されたコンパクトSUVエスクード。フルモデルチェンジをしており、4代目となる現在はハンガリー生まれの輸入車となっています。
今回はそんなエスクードの人気あるオプションパーツやおすすめのナビについて調べてみたのでご紹介させていただきます。
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エスクードの人気オプションパーツ

引用:スズキ公式HP
エスクードの人気オプションをご紹介します。
やはり他の車でも人気のオプションが選ばれているようですね。
記載した価格はカタログに表記されているものを使用しました。実際多少の違いがある場合があります。あくまで目安としてご覧ください。
ETC車載器 取付費用込み ¥19,116〜

日本における装着率は約90%、殆どの方がつけているのではないでしょうか。必需品といっても良いくらいですね。
エスクードではETC2.0対応タイプも含めてETC機能のみに特化したシンプルなものからカーナビ対応タイプ、音声ありタイプなどの五種類から選べます。
ドアバイザー 取付費用込み ¥24,408

タバコを車内で吸ったり、エアコンの空気が嫌な人にはおすすめです。雨の中でも窓を開けることができます。
日本では装着率の高いオプションですが海外ではあまり装着されていないそうです。やはり年間雨量の差が大きいようですね。
純正品は違うようです↓
社外品のドアバイザーが白っぽくなってきたので、ネットで純正品を購入。取り付けは自分で行いました。
お値段はしますが、さすが純正品!社外品とはクリア度が違います。取り出して見たときはその差に感動しました(笑)
最初からこちらを買っておけばよかった…
引用:みんカラ
バックアイカメラ 取付費用込み ¥40,068

やはりバック駐車に自信のない方にはこちらがおすすめですね。コンパクトとはいえ、エスクードもSUV車。車高が高いため死角が多い車種になります。多少高くなっても安全なカーライフのためにつけるべきオプションだと思います。
最近はより性能が上がっているようですね↓
3代目エスクード→アクセラと付けてきましたが、 今まで以上に、とても明るくて見やすいです。 標準映像がお勧めです。
引用:みんカラ
ただしナビがついてないと使用できないので注意が必要です。
ラグマット ¥8,640〜

アウトドアグッズなどを乗せるさいにこちらを使用すれば車内が汚れないのでおすすめの人気オプションです。また純正品の方が車の大きさに合わせて作られているのでピッタリと合います。
純正品からは2種類出ておりジュータンタイプと画像に載っているソフトトレータイプとなっております。


スピーカー 取付費用込み ¥12,852〜

快適なドライブに音楽はかかせませんね。スピーカーをより良いものを希望している人が多いようです。
エスクードでは3種類から選ぶことができ、ハイレゾ対応のものもあります。
個人的におすすめなオプションパーツ
他にも私個人が見て良さそうだなと思ったオプションをご紹介させていただきます。
ベースキャリア+アタッチメント 取付費用込み ¥36,396〜

エスクードはコンパクトを売りにしているSUVだけあって積載量に物足りなさを感じる人の意見もあります↓
これはファンカーゴにだいぶ劣ります。車は大きいですが、荷室は狭い。
子供用の自転車1台、ロードバイク1台の前輪を外し、無事に載りました。
ファンカーゴはロードバイクを3台を分解せずに「楽に」載せ、さらに3人乗車できた上、さらに色々積めた。「楽に」がポイント。
積載で選ぶならエスクードより他の車が良いでしょう。
引用:価格.com
スポーツやアウトドア、車中泊が好きな方など荷物を多く運ぶ人におすすめしたいオプションです。
ワイヤレスエンジンスターター 取付費用込み ¥73,224

リモコンで車のエンジンをかけるという優れもの。真夏でしたら乗る前にエアコンをかけることができますし、真冬には事前に車を暖めてくれるので助かります。特に雪国の人には便利なオプションではないでしょうか。
便利ですがガソリンの減りには注意が必要そうですね↓
冬の必需品。
もちろん1.6でも使っていました。事前に車内を暖めたい時、フロントガラスの氷を溶かしたい時に使用。
暖気時間は10分か20分を選択できます。
ただし、使うとガソリンの減りが早いですね(^^;)
引用:みんカラ
注意点
スズキで人気があるオプションでもエスクードには付いていないものがあります。
特にこの二点はオプションでつけたいと考えている人も多いと思いますのでご説明します。
全方位モニターはつけられない
スズキ車の人気性能である全方位モニターですがエスクードには対応されていません。
そのため駐車に自信のない方はバックアイカメラを絶対につけましょう!
全方位モニターについて詳しく知りたい方はこちらの記事に書いてありますので参考にどうぞ↓
ハスラーの人気オプションパーツを紹介!ナビのおすすめを徹底調査!
ホイールを変えたい場合
エスクードのホイール変更もオプションにはありません。
そうなると自分で探してつけることになりますが冒頭でも説明した通りエスクードは輸入車ですのでホイールを取り付ける部品が国産車のナット式と違い、ボルト式となっています。
そのため大きさが一緒だからといって国産車向けのホイールを購入してしまうと形が違うため取付けることができませんので注意しましょう。
ただしこれは4代目エスクードの話なのでそれ以前のエスクードをお持ちの方は心配しないで平気ですよ。
3代目・・・TA74W、TD54W、TD94W、TDA4W、TDB4W
4代目・・・YD21S、YE21S、YEA1S
となっています。ちなみに型番は車検証に記載されています。
エスクードのおすすめアクセサリーを紹介!オシャレな車に変身!
こちらの方は合うホイールを見つけたようですね。素敵です↓

この他にもたくさんの魅力的なエスクードが紹介されていますのでよろしければこちらもどうぞ↓
エスクードに合うナビ紹介

初めての場所に行ったり、遠出するさいには必需品となるナビ。また最近は技術の発達によりスマートフォンのアプリをナビとして使用している人も多いですね。
しかし車のナビには地図の案内だけでなく多くの機能があるため色々な方法で車の運転をアシストしてくれます。
純正がいいのか社外品がいいのか
多くの方がおそらく純正品のナビを使用しているのではないでしょうか。
しかし家電量販店で売っている社外品のナビと比べると価格が高く感じますよね。
また機能の面でも社外品の方が良いという声を聞きます↓
自分は両方使ったので個人的な意見です。
純正は 必要な機能が必要なくらい搭載してるために扱いやすい、金額も高いのもありますが高くてもそんなに良いわけではないし、設定も限定しててあまり設定できない。 ただ何かあればディーラーにて相談出来る所。 自分には純正が何がいいのかわからなかった。 オーディオはショボいし、ナビは全く普通操作はしやすいが設定出来る項目が少ない。
社外は オーディオとかにこだわってるのが大い、細かく設定できたりメーカーやランクにより音がかなり違う事。 同じメーカーならオーディオで言うと後つけでサブウーファーも設定操作出来る事。 ナビ機能はかなり充実してるために精度もかなり高いのもある事。 高くなくても性能が純正より高い気がする。
引用:価格.com
ただ純正品はバックアイカメラの機能と連動させることができます。人によっては優先して欲しいオプションなので判断は難しいですね。
では純正品と社外品でおすすめできるものをそれぞれ紹介させていただきます。
スズキ純正ナビ 取付費用込み ¥122,958〜
エスクードでは4種類のナビに8インチと7インチタイプを揃えた計八つの中からナビを選ぶことができます。
最も安いのはケンウッドのタイプになりますが地図の無料更新が今年の12月までと短くあまりおすすめはできません。
個人的におすすめしたいのはパナソニック スタンダードプラスモデル8インチです。


価格は一番高く、取付費用込みで192,834円とケンウッドのものと比べると7万円近くも差があります。
しかし機能は充実しており満足のいくナビであると言えます。
また8インチサイズの方が画面が大きいため地図が見やすく、パネルタッチも楽に感じますよ。
こちらのナビのメリットとデメリットを説明させていただきますね。
メリット
音声認識機能、5年間の無料の地図データ更新期間があることに加え、GPSの他に人工衛星みちびきからの情報を使うことにより正確な位置情報を表示してくれます。
さらにこちらはHDMI接続することができ、Bluetoothで接続するよりはるかに高品質な映像、音楽を可能にします。
もちろんETC車載器、ドライブレコーダー、バックアイカメラと連動することができます。
デメリット
やはり価格の高さがネックですね。新車で購入するさいに割引などされますが、それでもかなり高めに設定されています。
性能も社外製品の型落ちになるので最新のものと比べると少し物足りなさを感じるかもしれません。
社外製品でおすすめのナビ
上記の純正品に比べるとやや小さい7インチですが価格は業者などでの取付費用を付けても約半分という安さ。
そしてナビとして十分な性能を持っており、コスパの良い製品となっています。
またオーディオ性能は高評価を得ています↓
【デザイン】 シンプルなデザインで好印象
【操作性】 以前よりもタッチパネルの反応が良くなってる
【ナビ性能】 普通特に問題無く使える 「VICS WIDE」標準装備は嬉しい
【画面表示】 7インチの画面は見やすく表示される文字も比較的大きめなので見やすい
【AV機能】 オーディオチューンは充実していて 特に「音の匠」は優れています スピーカーを高性能な物に交換すると もっと良くなります
【拡張性】 オプションのケーブル等を繋ぐとUSBメモリが接続出来て MP3等を再生可能
【総評】 ナビとしての基本性能は普通 音楽再生を主に重視する方は満足出来ると感じます それと価格が安いリーズナブル 注意点この機種をディーラーで装着すると 10万円を超える事もあります 後付けをお勧めします。
引用:価格.com
取付けはどうするの?
社外製品のカーナビを取付ける方法ですが、かなりの知識と道具が必要です。
整備工場などの業者でお願いすれば2〜3万ほどで取付けをしてくれるのでお願いしましょう。
スマホのアプリはどうなの?
手軽に利用できるため人気があります。ただし常にデータ通信が必要なこと、画面が小さいので見づらいということがあります。また電池の消耗を早くしてしまうため長距離のナビに向いているとは言えません。
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エクスードにおすすめのドライブレコーダー

不慮の事故の時にも頼りになるのがドライブレコーダー。最近は煽り運転事故の報道により購入希望者が増えているそうです。また殺人事件の解決にもドライブレコーダーが活躍したことがありました。
これからの時代装着していても損はないですよ。
スズキ純正ドライブレコーダー 取付費用込み ¥34,344〜

メリット
エスクードでは後方撮影用の1種と合わせて5種から選ぶことができます。
コンパクトでナビもスズキの純正品にすると連動して画像を確認することができます。その他にWi-Fiでスマートフォンと接続するタイプもあります。
オプションでつけておけばディーラーが取付けをしてくれるので楽ですよ。
デメリット
お値段がやや高め、さらに後方撮影用のレコーダーと合わせて買うと倍の金額がかかります。
本体に液晶がついておらず、すぐに確認ができません。またスズキの純正ナビがないと映像の確認ができないものがあります。
社外製品でおすすめのドライブレコーダー
取付けは大変ですがこちらは後方撮影も同時に可能で駐車中も撮影してくれる機能を持つ優れものです。
お値段も純正品に比べると、リーズナブルになっています。↓


煽り運転に防止に
ニュースでも話題になりましたが煽り運転はいつ巻き込まれるか分からず怖いですよね。
そんな時にはドライブレコーダーを搭載していると分かるステッカーを車につけておくと煽られることが減るそうですよ。家族や自分の身を守るためにもおすすめです。
https://twitter.com/hanakotoba318/status/1099979717799636992
まとめ
- エスクードもETCやバックモニターなどの王道オプションが人気
- 全方位モニターとホイールのオプションはついていないので注意
- 純正のナビは連動機能はあるが高い
- 社外製品のナビは安いが取付が大変
- 煽り運転にはステッカーが効果的
皆さんいかがでしたでしょうか。オプションを選ぶさいは自分に合うものをつけて快適なカーライフを楽しんでください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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