<目からウロコ特集>
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フランスの老舗自動車メーカーPEUGEOT(プジョー)から2017年からデビューした「3008」シリーズ。その先進的なデザインと力強い走りでフランス、日本のみならず世界的に高い評価を受けている高品質な人気SUVです。
今まではコンパクトカー中心だったメーカーですが、近年になってSUVにも力を入れてきています。
ところで、街を走ってるSUVって結構大きく見えますよね。しかも海外メーカーのSUVなんてさらに大きいんじゃないでしょうかね?日本の街中で走るにはどうなんだろう…?という疑問が浮かんできます。
そこで、Peugeot3008がどれくらいのサイズで、どの程度使いやすいのか調べてみました!
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プジョー3008ってどんな車?

引用:プジョー公式HP
落ち着いたオレンジが渋くてかっこいいですね。広大な景色にマッチしますね。
デビューして年数もそこまで経っていないからか、まだ街中で頻繁に見かける感じはしないですね。けれどもだからこそこんなスタイリッシュでインパクトのある車が停まってたら思わず見てしまいそうですね!


3008はガソリン車とディーゼル車で生産がおこなわれているようです。ずっしりとした見た目とは裏腹に、軽快かつパワフルな走りをするのが3008.最新のエンジンを搭載し、軽量にもかかわらず力強い加速が出来る仕様となっているそうです。
さらに、路面に応じたグリップを発揮してくれる高度なプログラミングが搭載されていたり、オートマチックで8速まで対応できるトランスミッションのクオリティの高さ等、あらゆる路面に適応するSUVとしての性能も申し分ない作りになっています。
予防安全機能も充実しており、周囲の状況を素早く判断し事故を未然に防げるサポートをしっかりしてくれます。
こんなハイテクSUVが愛車だったら休日の遠出も快適に楽しめること間違いなしですね!

外国メーカーってなんだか大きそう。
気になるサイズ・大きさは?徹底解剖してみた!
Peugeot3008の実際の高さや横幅など、サイズ感が気になりますよね。大きすぎて駐車場に入れづらかったりしたら使いづらいですもんね。
実際のサイズ感を見てみましょう!

引用:プジョー公式HP
まず正面がコチラ。屋根の高さは1630mmです。特別高いわけではないですね!
横幅は、ガソリン車(上図のAllue・GT Lineと表記のあるもの)とディーゼル車(GT BlueHDiと表記のあるもの)では少し幅が違うようで、それぞれ1840mm・1860mm。
引用:Peugeot公式HP
全長は4450m。ホイールベース(タイヤとタイヤの間の距離)は2675㎜です。
長ければ直進や高速道路で安定して走ることができ、短ければ狭い道でも小回りが利くというメリットがあります。
ちなみにPeugeot3008の2675㎜というのは、長めですね!


国内メーカーのSUVと比べてどうなんだろう?
わかりやすく比較するために、日産エクストレイル、トヨタランドクルーザー、ホンダ ヴェゼルの3車種と比べてみましょう。
日産エクストレイルは…

引用:日産公式HP
- 高さ1715㎜
- 全長4640㎜
- 横幅1820㎜
だそうです。
トヨタランドクルーザーは…

引用:トヨタ公式HP
- 高さ1880mm
- 全長4950mm
- 横幅1980mm
だそうです。
ホンダヴェゼルは…
引用:ホンダ公式HP
- 高さ1605㎜
- 全長4330㎜
- 横幅1770㎜
となっています。
改めてPeugeot3008は
- 高さ1630㎜
- 全長4450㎜
- 横幅1860㎜
ですので、
高さは、ランドクルーザー→エクストレイル→Peugeot3008→ヴェゼル
全長は、ランドクルーザー→エクストレイル→Peugeot3008→ヴェゼル
横幅は、ランドクルーザー→Peugeot3008→エクストレイル→ヴェゼル
といった順位になりました。ランクル大きいですねぇ!

エクストレイルよりはヴェゼルに近いサイズ感なんだね!

高さも全長も国内メーカーのSUVとかわらないむしろ若干コンパクトなサイズ感ですね。そう考えると、遠乗りに強いイメージでしたが町乗りにも適したSUVとしても見ることが出来そうです。
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プジョー3008の駐車場事情
実際に乗って出かけるのって、休日は遠出をするかもしれませんが日常使いだとスーパーやショッピングモール、コインパーキングなどが多いのではないでしょうか?
そうなったときに、いざ来てみると「せまい!!」や「高さがアウト!!」などの理由でとても停めづらくストレスになってしまってはかないませんよね。

調べてみたところ、コインパーキングなどの一般的な駐車場の寸法は「奥行5000m・幅2500m」以上が基準となっているようです。(中にはこれよりも狭い場合などもありますが…)
さらに屋内の駐車場なんかだと、高さ制限がありますよね!
首都圏近郊の有名なショッピングモールだと、屋内駐車場で高さ制限が~2.1mのところが多く、その他タワー式(エレベーターのような仕組みで縦に積み重ねることが出来る駐車場)だと、~1.5mのところが多いようですね。

タワー式の駐車場は最近は少ないか、よほど都心にいって見つかるかといった感じなので、屋内駐車場もまず問題ないでしょう。

ただ、昔の設計の古い駐車場なんかは高さ制限が低いところもありますので、入る前にしっかり確認する必要がありますね。
プジョー3008 荷物はどれくらいはいるんだろう?
休日の遠出となると、乗る人数+荷物が多くなってきますよね。旅行・キャンプ・海・スキーなどなど、レジャーを楽しむには道具や荷物が必ず必要になります。こだわる人はなおさらですよね。
実際どの程度荷物が乗るのでしょうか?

引用:プジョー公式HP
コチラは実際のPeugeot3008のセカンドシートを倒した時の様子です。かなり広く感じますね。

ちなみに、シートを起こして5人全員乗れる状態での荷室の広さは、
- 高さ730㎜
- 奥行900㎜
- 幅1050㎜
だそうです。単純計算ですが、スーパーの買い物かごが約15個ぐらい収まる広さです。結構な広さですよね!
キャンプなどのレジャーグッズも余裕で5人分は入りそうですね。
後部座席のシートを倒し、二人乗れる状態でぼ荷室の広さは、
- 高さ730㎜
- 奥行1730㎜
- 幅1050㎜
となるようです。約2倍ですね!奥行きが1730㎜あるということは、大体のスキースノーボードは車内に積むことが出来ますね。あとは、サイクリングを楽しみたい方なんかは、前輪だけ取り外せばまっすぐ積むことが出来ます。


さらに、荷物が両手にいっぱいの時でも足をかざせば自動で後ろのドアが開くトンデモ機能も搭載されています!これは便利層そうですよね。

引用:プジョー公式HP
荷室は広いけど車体全体はそこそこコンパクトなので、街乗りも楽で荷物もいっぱい入る。なんともおいしいところ取りな車ですね!
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まとめ
- 2017年にデビューしたプジョー3008は、最新のエンジンやトランスミッションを搭載し、予防安全機能も充実したまさにハイテクSUVだった。
- そのサイズ感は、海外メーカーだから大きいのかと思いきや、日産エクストレイルよりもコンパクトで、街乗りにも適している大きさ。
- 最近のショッピングモールなどの屋内駐車場はほぼ問題なく利用することが出来る。
- 外見はコンパクトだが荷室がかなり広く、大きいレジャーグッズなどもたくさん積み込むことが出来る。
SUVというジャンルの車をリリースしてまだ時が浅いプジョーですが、かなりの完成度とユーザーの欲しいポイントをしっかり押さえているなという印象を受けました。
かっこよく目立ってかつ超便利となると、乗りたくなってしまいますね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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