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こんにちは。喜富(よしと)です。「遊べる軽」でお馴染みのハスラー。発売から5年経った今でも購入者が耐えない大人気の車です。
このハスラーが近々フルモデルチェンジをするという噂があります。ハスラー購入を考えている方には気になるところだと思い、調査してみましたよ。
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【スズキ ハスラー】フルモデルチェンジは2019年12月!?
引用:スズキ公式HP
ハスラーのフルモデルチェンジは、2019年12月と予想します。


軽自動車のフルモデルチェンジは4~5年と言われています。そこからすると、2014年のハスラー発売から5年目の今年はモデルチェンジをしてもおかしくない年です。
https://twitter.com/HGHBSSDJHWG/status/1080456100233699330?s=19
やはり、巷でもハスラーは12月にフルモデルチェンジするのでは?と噂になっているようです。
そして、そろそろフルモデルチェンジだと予想するのはこんな方もいるからです。
https://twitter.com/kanimiso_work/status/1102170388778278913?s=19




当たり前なのですが、発表までは正式には答えられませんとのことでした。

しかしながら、他にもこういった情報があります。
そいやDラー情報で年末くらいにハスラーモデルチェンジらしいですね
Xbeeのせいでつい最近の車だと思ってたらもう5年になるみたいですね— 黑祐 (@kuroyu9640) March 31, 2019


それは、「東京モーターショー」という、お披露目にはぴったりすぎるほどの会が2019年の10月24日から11月4日にかけて東京ビッグサイトで行われるからです。



友人の言う通り、次世代の車や、まだ技術的には無理だけど、こんなのがあったらいいな~という車を各会社が「コンセプトカー」といって発表する会でもあります。
そして最近では、これからすぐに売り出す車の「発表の場」としてここを上手く使うことが大いにあるようです。


また、10、11月中に発表して12月に発売する方が年末のお財布の計画的にも優しいかもしれませんね。



ではここから、ハスラーのフルモデルチェンジの内容について予想していきます。
車の内容だけでなく、安くなる方法も知って損無く買っていただきたいので、こちらをご覧いただければと思います↓
【スズキ ハスラー】フルモデルチェンジ予想 骨格構造はどうなる?
フルモデルチェンジで、プラットフォームが変わると予想します。

プラットフォームとは、車の枠組みやエンジンなど、車の基本になる部分です。
このうち、今度のフルモデルチェンジでは、プラットフォーム、特にボディ以外の、土台となっている部分に変更があると予想されます。


この土台が、もっと軽くなり、かつ頑丈になると予想されます。

車が重ければ思いほどそこに使うエネルギーはたくさん必要になっていきます。その反対で軽くなればそこに余計なエネルギーを使わずに済むのです。
燃費向上方法の話でもよく、無駄に車に積んでいる荷物は降ろすこと、というのがありますよ。
ハスラーの燃費についてはこちらもどうぞ。↓




引用:スズキ公式HP

通常、車をより頑丈にしようという試みでは、部品が追加され、固定するボルトも増えて…と、どんどん重くなってしまいます。
しかし、そこに光るのがスズキの高い技術と素材選びです。張力のある素材で、できるだけ無駄の無い作り方をすることにより、強く安全性が増し、軽く燃費のよくなる車の土台作りができるのです。






今あるものを使うことで、新たな開発費や材料を一からハスラーのために揃えるという必要がないため、コストも抑えられます。



スズキさんもこのように考えるなら、ハーテクトを搭載する可能性は多いにあるでしょう。




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【スズキ ハスラー】フルモデルチェンジ予想 安全性はどうなる?
ハスラーの安全性能は、フルモデルチェンジでさらに高まると思われます。

友人の言う通り、今のハスラーも国と民間がが安全運転のために推している「サポカーS」の中の「ベーシックプラス」に当てはまります。また、市販の車の安全性能を評価して公表している自動車事故対策機構「JNCAP」からも、予防安全機能搭載車として高い評価を受けています。

引用:スズキ公式HP

まさにそうなのですが、一方で、国が推奨するサポカーの中では、もう一つ同じスズキの「おおきいハスラーとも言われている」クロスビーや、2018年軽自動車売り上げNo.2のスペーシア、同じくスズキの軽自動車であるワゴンRの「サポカーSワイド」に及んでいないのです。





引用:スズキ公式HP
ジムニーにも負けてられないというハスラーですのでそこにも追いつきたいところでしょう。
フルモデルチェンジでは、安全装備をこれらの車と同等にすると予想します。
こちらが今のハスラーの安全装備です。

引用:スズキ公式HP
一方、こちらがスペーシアの安全装備です。

引用:スズキ公式HP


今のハスラーの安全性能でも、少し前までは、ここまで安全装備がついている軽自動車は珍しかったと思います。
しかし、少子高齢化…というか元気なおじいちゃんおばあちゃんが増えて、年齢が高い方達が車をまだまだ乗る時代になったり、女性が働いたり、子育てのために車にどんどん乗る時代になりましたよね。
そういった幅広いユーザーのために、より軽自動車への安全性が望まれるようになっているのではないでしょうか。
それに応えるべく、ハスラーもサポカーSワイドに進化すると予想します。
安全性能アップ予想
デュアル「カメラ」ブレーキサポートからデュアル「センサーブレーキサポート」へ

引用:スズキ公式HP
以前のカメラ式に加え、レーダーもプラスすることで、感知力を高め、歩行者や車との衝突をより避けたり軽くすることができるようになっています。段階に分けて警告、ブレーキサポート、強い自動ブレーキをかけてくれます。

後退時ブレーキサポート
引用:スズキ公式HP
バックの時に後ろにある障害物とぶつかりそうになったら、警告やブレーキをサポートしてくれる機能です。

後方誤発進抑制機能
引用:スズキ公式HP
すでに付いている、前方に障害があるのにも関わらずアクセルを思いっきり踏んでしまったときにエンジンを調整してくれて急発進しないようにしてくれる機能の後ろバージョンです。

標識認識機能

引用:スズキ公式HP
全方位モニター用カメラパッケージを付けると、進入禁止の標識を感知してお知らせしてくれます。

ハイビームアシスト

引用:スズキ公式HP
ハイビームで走行している時、対向車が来るとハイビームをロービームに、対向車がいなくなるとまたハイビームに自動で切り替えてくれる機能です。

このように安全性能が上がると予測しますが、もうひとつ、ズキがワゴンR、スペーシアに軽自動車で初めて搭載した2タイプの「ヘッドアップディスプレイ」を、ハスラーも装着する可能性もあるでしょう。

友人の予想もあながち間違いじゃありません。ヘッドアップディスプレイでは、ドライバーの視線の先のダッシュボード上やフロントガラスを使って、スピードやシフト位置、警告の表示等を写し出します。


こちらはスズキ「ワゴンR」のドライバーさんのヘッドアップディスプレイです。ダッシュボードの上に、ウィーンとディスプレイが出てくる仕組みになっています。

引用:CARTUNE
ワゴンR

引用:スズキ公式HP
また、スズキの「スペーシア」はフロントガラスを使って写し出すタイプのヘッドアップディスプレイです。
会社のスズキスペーシアマイルドハイブリッドにはヘッドアップディスプレイに360度モニター、バックモニター同時表示で165万円・・・俺のボルボを越えるなよ(笑)#スズキ#スペーシア pic.twitter.com/c26cMIKQkh
— VOL_V60 (@s4wrx48) March 4, 2019
スペーシア

引用:スズキ公式HP
あまり視線を変えずに案内やスピード等を確認することができるため、便利で安全運転に繋がります。





ディスプレイをダッシュボードの上に出すタイプの方が、いろんな車に付けやすいそうです。

微妙に曲がっていたり、構造が何重かになっているというフロントガラスの特性があるので、フロントガラスに映すにはフロントガラスの構造に改良が必要だったり、映す機械の方にコストが多くかかったり、スペースの確保が必要なのだそうです。ディスプレイをダッシュボードの上に出すタイプであれば、それらが不要で済むからです。



スズキがダッシュボード上にディスプレイが出るタイプを発表して期間が経たないうちにフロントガラスに映すタイプを発表したのは、そちらの方がより視線を動かさなくてよいという安全性のためであり、「車によって使い分ける」としているようです。同じく軽自動車で、似たような形のスペーシアにフロントガラスに映すタイプの取り付けを成功していること、より安全な車が評価が高いことを考えると、ハスラーにもスペーシアと同じタイプのヘッドアップディスプレイが搭載される可能性は高いです。
さっき新型スペーシアのCMやってたの見て驚いたんだけどヘッドアップディスプレイ実用化されたのか!∑(゚Д゚)
ついにパトレイバーの世界が現実に…!w (`・д´・;)ゴクリhttps://t.co/ChmAKrEQrC pic.twitter.com/KtvZNyjqcR— HUGっと名将デューガンNTエンドゲーム (@higechichidugan) December 23, 2017
安全性が高まるだけでなく、最先端感を味わいワクワクもできるヘッドアップディスプレイ。スズキも軽自動車として初ということに続き、「それを当たり前にしたのはスズキである」という風になるかは今後次第なので、これらの搭載の可能性は大いにあるでしょう。


SNSを見ていても、そういう方の投稿が見られます。





【スズキ ハスラー】フルモデルチェンジ予想 内装・外装はどう変わる?
内装の予想

引用:CARTUNE
内装は、コンセプト自体はキープが予想されるため、デザインの大きな変更は無いと予想します。

もともと可愛い内装をもっと自分らしくする方法をこちらにも書いていますよ。↓
しかし、先程ご紹介した無駄な部品を省き車の土台を軽くする技術「ハーテクト」のおかげで、室内が広くなることが考えられます。実際にワゴンRがハーテクトになった際、室内の幅が広くなっているので、ハスラーにもその可能性があるでしょう。


外装の予想

引用:スズキ公式HP
外装も、と同じくキープコンセプトが予想されるため、大きな変更は無いと思われます。

https://twitter.com/kaneda_no_baiku/status/1117588755701846016?s=19
また、大きさも変わらないでしょう。なぜなら、ハスラーの大きさは、軽自動車の規格目一杯に作られているからです。
ハスラーの大きさについて詳しくはこちらです。↓
強いて言うとすれば、カラーが少し変わってもいいかもしれません。
ハスラーはよくコマーシャルや広告などでオレンジ色のものも使っていますが、実は一番人気は赤のボディ×黒の屋根なのです。

引用:instagram
それにともなって、今は選べるインパネが
- オレンジエクステリア×オレンジインパネ
- カーキエクステリア×カーキインパネ
- その他のカラーのエクステリア×アイボリーインパネ
(Aグレードは全てアイボリーインパネ、J/Jターボグレードはブラック内装も選べる)


引用:スズキ公式HP
なのですが、
レッドエクステリア×レッドインパネ
も選べたらいいような気もします。
また、人気カラー上位には赤、オレンジ、イエロー、ブルーなどが入っており、明るくて元気が出そうな色が並んでいます。


これらの色は街で見かけても一目で「おっ」となる目立つ色なので、そういう色が人気とすると、足りないのは「はっきりした緑」とも言えます。


こちらは今のハスラーの「クールカーキパールメタリック」という色です。


引用:CARTUNE

引用:スズキ公式HP
実は数年前、明るいグリーンは発売されたことがあるんです。


引用:CARTUNE


引用:CARTUNE
この色は「ポジティブグリーン」という緑です。このようにカスタムしてもかっこいいのですが、あまり売れなかったようで、2016年に発売しつつも約一年で生産終了になってしまったそうです。



これらのことから、もし「もう少し明るい緑」が復活するなら○○レンジャーの緑のような鮮やかな真緑か、スペーシアでは選べる「ツールグリーン」の可能性はあるかもしれません。

引用:CARTUNE

引用:スズキ公式HP

どちらの緑もSNSの写真でみるとホームページよりも濃く見えるのがわかると思います。
黄緑のように明るくしすぎて買いづらくすることなく、写真ではっきり緑とわかる色で個性を出してSNSにも上げやすくすれば、これからの時代には合うのでは、とも思います。
これはあくまで予想ですが、「ハスラーのイメージは元気で可愛い。」「可愛いのに走りも楽しめちゃうから良い。」という口コミも見るとそういった部分が強化されても良さそうな気がします。
手先の器用な日本人。純正のアクセサリーや、それ以外でもご自分でかっこよく、また可愛くされているハスラーをよく見かけます。スズキも純正のアクセサリーを刷新するかもしれませんね。

引用:CARTUNE


引用:CARTUNE


引用:CARTUNE

引用:instagram
2020年オリンピックで海外の方をたくさん迎える中、個性的なハスラーがもっと増えたら海外から注目も浴びるかもしれませんよ。

カラーの記事についてはこちらもどうぞ↓
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【スズキ ハスラー】フルモデルチェンジ予想 燃費はどう変わる?

引用:CARTUNE
こちらも、先程触れたように、軽量土台「ハーテクト」のお陰で、燃費がよくなると思われます。ハーテクトで約80kg軽くなったとすると、大人1.5人分です。
大きい車での実験ですが、1人乗りと7人乗りとでは、6人の体重分、10%燃費が違うとのことです。
単純計算で行けば80kgダウンというとその4分の1の2.5%燃費が抑えられると思います。2.5%というと多くはないように聞こえますが、塵も積もれば山となる…です。


今ハスラーに使われている「エスエネチャージ」は、枠でいうとマイルドハイブリッドです。
ハイブリッドにはマイルドハイブリッドとストロング(フル)ハイブリッドがあります。
簡単に言うと
- エンジンの負担が大きい時に貯めた電力でサポートするのがマイルドハイブリッド
- 通常走行中も電力のサポートが入るのがストロング(フル)ハイブリッド
です。



ワゴンRの「マイルドハイブリッド」は加速の時だけじゃなく、速さが13km/hになってアクセルもブレーキも踏んでいないときや、走っている時やスピードを緩めたときに出る電気を貯めておいて、エンジンスタート時や加速時等、パワーがグンっと必要なときに、貯めておいた電気でカバーしてくれ、燃費が良くなる、というものです。

「ストロングハイブリッドになる」という可能性はゼロではないでしょうが、その確率は低いと思われます。
技術の開発が進みハイブリッドが当たり前のようになって、価格が上がってもストロングハイブリッドを選ぶという方も増えている今であれば、ハスラーをストロングハイブリッド搭載車として打ち出してくる可能性は無いとは言い切れません。
しかし、実はスズキは2003年に軽自動車初のハイブリッド車である「ツイン」を販売したものの、バッテリーが重く燃費が伸び悩んだことや、二人乗りの車だったことなどでわずか二年で生産がストップしてしまいました。

引用:スズキ公式HP
その時の問題でもあったモーターの重さや、価格が上がってもその分燃費で回収できるのか?という問題はまだ解決していないように思われます。スズキのスイフトのハイブリッド搭載とそうでない車をある程度安全装備を付けたもので比べると、当時のツインの差ほどではないにしてもまだ約20万円の差があります。

また、スイフトのマイルドハイブリッドとストロングハイブリッドの燃費の差はおよそ5㎞/Lです。
ハスラーが仮にストロングハイブリッドになって燃費が今の32㎞/Lから37㎞/Lになったとして、実燃費(およそ×0.8)と車の寿命と言われる走行距離およそ10万㎞で計算しても、ストロングハイブリッドのガソリン代の方が7万3千円安いくらいです。
セカンドカーとしてそんなに乗らず8万㎞くらいで買い替えるとすると、その差は5万9千円くらいとどんどん差が少なくなっていきます。

また、ストロングハイブリッドといえばトヨタの「プリウス」を思い出す方も多いかもしれませんね。

引用:トヨタ公式HP
そしてトヨタがコンパクトカーの「アクア」にまでそのハイブリッド機能を標準搭載できるのは、初代プリウスの1997年発売以降の20年以上にわたる長い歴史と、2018年においても乗用車販売台数がアクアとプリウスで2位、3位であるという圧倒的な人気によって叶えられていると思うので、そこに対抗するにはなかなか難しいでしょう。

引用:トヨタ公式HP



【スズキ ハスラー】フルモデルチェンジ予想 価格はどうなる?


友人の言う通り、軽自動車や小さめな車の魅力はその価格にもあります。
ましてやハスラーは、今はまだ初代でありながらも、実はモデルになっている車があり、そのモデル車の生産が終わるのを惜しむ声をスズキの社長が聞いたため、作られた車なんです。

そのモデル車は「おじさん車」と呼ばれるごくごくシンプルだけど価格面でもとっても安く街乗りにも乗りやすい車です。


価格は上がったとしても、5万円以内になるのではないでしょうか。もしくは、新しい装備も全部標準装備でなく、一部はこの装備も選べます、というグレードが増えるかもしれません。

ユーザーの希望はどんどん多様化しています。でもそれに全て答えるのは難しいでしょう。そのため、ハスラーはハスラーという役割の中で、選択肢を増やすかもしれません。
まとめ
- ハスラーのフルモデルチェンジ時期は2019年12月と予想
- プラットフォームには「ハーテクト」を使い、軽くて丈夫になると予想
- 軽くなることで、燃費は向上するかも
- 余計な部品を使わない「ハーテクト」のお陰で、室内が広くなるかも
- 選べるカラーやグレード、アクセサリーが増えるかも
- 価格は多少のアップ、その幅は5万円以内と予想だが、ストロングハイブリッド搭載、20万円アップのグレードの登場の可能性も0ではない
いかがでしょうか。ハスラーのフルモデルチェンジ、どんな次世代の車になるのか楽しみですね。一方でこれらの可能性を含めても現行モデルが良いと思う方は今が買い時かもしれませんよ。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
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