キャプチャーの乗り心地を調査!みんなの評価ポイントはどこ?!

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個性的でキュートな外観が特徴的な、ルノーのキャプチャー。コレオスに次ぐルノーの本格的クロスオーバーSUVとして、日本でも2014年2月から販売が開始されました。コンパクトでありながら室内空間を広く確保し、ファミリーカーとしても人気です。

今回は、そんなキャプチャーの乗り心地について紹介します。

 

キャプチャーの乗り心地 口コミ評価

引用:ルノー公式HP

まずは気になる乗り心地について、実際の口コミを見ていきましょう。

プラス評価

圧倒的に目につくのが、乗り心地のプラス評価。とにかく静かで広さも十分といった点が、高く評価されています。

  • 静かです。段差を乗り越えても寝た子が起きません。
  • 室内は広く、ロードバイクも立てて車載できます。(フレームサイズによっては後輪外すかサドルを下げる必要あり)
  • 5人だと余裕は無いが意外と室内が広い/車内がとても静か
  • 空間の広さと高さがあり、運転しやすい。ウェットスーツ素材のシートは固さも適当で疲れない。
  • シートの大きさは期待通りで、ゆったりと座れます。後席はそれに加えて前後にスライドするので、このクラスとしてはかなり快適なんじゃないでしょうか。
  • 視野がかなり広く、ドライビングの姿勢も楽なポジションがとれるんで、運転しやすいです。シートは硬めで素材はちょっと肌触りが変わった感じですが、長時間の運転でも疲れは少ないです。

引用:みんカラ

  • 優しい乗り心地だけど、こしがあって良い。
  • 前席、後席ともに良い乗り心地です。
  • 運転席も相変わらず良いシート。街~旅まで何でも来い。お手入れのしやすそうな素材になっているようで、特に後席は座面が厚く、腰痛持ちさんにも朗報。
  • 後部座席の足元は確保されて乗り降りもらくです。後ろの子供はすぐ寝ちゃいます。

引用:価格.com

英凪(えな) 妻
寝た子が起きないって心惹かれるポイントね。
喜富(よしと)
後部座席にかなりゆとりがありそうだからなあ。高齢の方も、この膝周りだと乗りやすそうだよ。

マイナス評価

走行性能に関しては本格オフロード車と比較して物足りない評価もあるようですが、乗り心地のマイナス評価は本当に少ないです。やや見られるのが、シートについての意見でしょうか。

  • ドライビングポジションが腰高すぎて苦痛。あとシートの作りが悪い。
  • 意外に硬い。

引用:みんカラ

口コミまとめ

乗り心地についての口コミは、かなりの高評価が多く見られます。

評価ポイント
  • 室内が広い
  • 運転中も静か
  • シートの座り心地がよい

居住性と静粛性に優れており、ちょっとしたお出かけから長旅まで、クロスオーバーSUVの面目躍如といったところです。一方、好評が多いものの、シートの座り心地には賛否両論あるようです。

etc.

中にはこんなご意見も…

  • 色々とあばたもえくぼな車ですが、そのデザインだけで買う価値アリです。
  • キャプチャーはスタイルのカッコよさだけが気に入って選んでも間違いのないオススメの一台です!
  • 一目惚れして、試乗もせずに購入!

引用:価格.com

喜富(よしと)
わかるな~。そもそもキャプチャーって、「今からコレに乗るぞ」って段階でウキウキさせてくれる見た目だもんね。
英凪(えな) 妻
でもやっぱりそれだけで車を購入する勇気はないわ…

一目惚れしてしまって、走行性も乗り心地も度外視、という方もかなりいらっしゃる模様…気持ちはわかります。わかりますが、高評価を得るだけあってキャプチャーは乗り心地にも力を入れていますので、ぜひその点にも注目していただきたいところです。

 

キャプチャー 乗り心地のポイント

引用:ルノー公式HP

それでは早速、乗り心地のポイントを見ていきましょう。

広さ

引用:ルノー公式HP

まずはその居住性、広さについてです。

ボディサイズ
  • 全長4,135mm
  • 全幅1,780mm
  • 全高1,585mm

視野の高さと広さを確保した前席は、人間工学に基づいて、視線の先・手を伸ばした先に必要なスイッチやメーターがあるレイアウトとなっており、機能性も抜群。リラックスしてドライブが楽しめるようになっています。

また後席は、160mmも前後にスライドできるロングスライド式リアシートとなっており、ゆったりと家族や友人とのお出かけを楽しむのはもちろん、大きな買物にも強い味方となってくれます。リアシートを最も前にスライドした状態でのラゲッジスペースは455L。リアシートを最も後ろにスライドした場合、ラゲッジスペースの容量は377Lとなるものの、その分後席のニールーム(膝周りのゆとり)は640mmを確保。オシャレで個性的な外観と裏腹に、シーンに合わせて柔軟に活躍してくれる実用性も魅力です。

英凪(えな) 妻
ラゲッジスペースはそんなに伸縮自在なのね。
喜富(よしと)
リアシートを前倒ししてラゲッジフロアボードを使えば、容量は1,235Lにまで拡大するんだよ。
英凪(えな) 妻
キャンプなんかにも大活躍ね。
喜富(よしと)
しかもリアシートが6:4分割可倒式。ホントにシートレイアウトのアレンジが自由なんだ。
英凪(えな) 妻
後部座席にチャイルドシートを着けているときは、前の方にスライドしておくと子どもがグズったときにも安心ね。

引用:ルノー公式HP

静かさ

引用:ルノー公式HP

そして、運転者・同乗者の乗り心地を大きく左右する静粛性。こちらについてもキャプチャーは万全の気配りです。

機能装備
  • エンジン:1.2L 4気筒ターボエンジン
  • トランスミッション:6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)
  • ストップ&スタート機能

1.2L 4気筒ターボエンジンは、最高出力118pm(5,000rpm)、最大トルク205N・m(2,000rpm)という2Lクラスの加速感でありながら、振動が少なく静粛性も優れています。2Lエンジンに比べ小型である分、エンジン音が静かと言うだけでなく、低燃費も実現しているのが嬉しいところ。より長距離を乗りこなしたくなりますよね。

操作しやすい6速EDCなめらかな変速・加速が可能。後部座席でも落ち着いた乗り心地が楽しめます。マニュアルモード切り替えることもできるので、お好みのドライブが可能となっています。

そして、ブレーキペダル操作によってエンジンの停止・再始動を行うストップ&スタート機能は、燃費を向上させるだけでなく振動や騒音の抑制に活躍しています。

シート

引用:ルノー公式HP

そして、概ね好評ながらも好みがはっきりと分かれそうなのがシートです。

シート材質
  • レザー
  • ファブリック

シートは2種類。どちらにも「硬い」という口コミが見られます。その硬さが「疲れにくい」といった高評価につながっている口コミも多いので、コレばかりは好みによる…という感じですが、なかなか印象に残る程度の硬さであることは考慮しておくべきかもしれません。

個人的には、車のシートにはある程度シッカリ感がほしいので、「硬い」というのはマイナスポイントにはならないのですが…レザーだとやはり、柔らかさやしっとり感が求められる気がします。そこで私のおすすめは、断然ファブリックです。

厚みのある頑丈な素材で、クッション性を確保。しかもジッパーにより脱着可能なんです。最大5回までとはなりますが、洗濯もOK。取り外して布団干しのようにパタパタほこりを払えるだけでも安心ですが、いざとなったら丸洗いできるというのはかなり心強いポイント。お子様連れの遠出にもぴったりですね。

 

キャプチャー 乗り心地のまとめ

引用:ルノー公式HP

いかがだったでしょうか?キャプチャーの乗り心地に関しては、かなり高評価な口コミが多く見られます。実際に試乗してみたくなりますよね。

  • 広さ・高さを確保しつつ、アレンジも可能な車内空間
  • 高性能なエンジンと変速機で、燃費だけでなく騒音・振動も抑えた静かな走行性
  • 頑丈で実用性のあるシート仕様
  • 見た目の良さだけでも圧倒的に満足感アリ

デザイン性が高いだけではなく、乗り心地のよさも併せ持つキャプチャー。どんなシーンでも活躍してくれること間違いなしです。機会があればぜひ実際に試乗して、その魅力を感じてみてください。

最後までおつきあいいただきありがとうございました。

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