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どんな険しい道でも気持ちよく乗り越える走りを見せる、スズキが誇るSUVのジムニー。軽自動車としての特徴も持ちながら、山を越えることができる、走行性能も兼ね備えています。しかし、どんなに悪路走行に優れているとは言っても、安全でなければ不安ですよね?
何よりも、ドライバーの皆様と同乗者様の命をお預かりして、安全に目的地までたどり着く手助けをするのが、車の本来の役割のはず。。。今回は、スズキジムニーの安全性に関してショッキングな記事を発見いたしましたので、レポートいたします!
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ジムニーは運転しやすいクルマだった!

引用:スズキ公式HP


- 新型ジムニーでは、外観をクラシカルなオフロードSUVの手法でデザインしたことによって、視界がとてもいい。ボディは小さく、市街地から林道、悪路までどのような道であっても運転しやすい。
- 見た目は運転しづらそうですけど、そう思って乗ると、思った以上にハンドルも軽くて運転しやすいです。
- 運転しやすくて、いつまでも運転したくなる
- 重すぎて、ハンドル動かない。
- 乗り心地はあまりよくありません。雪道とか悪路用に乗るなら他の車と比べて運転はしやすい方だと思います。
引用:みんカラ




ジムニーは安全性が課題だった?


スズキのジムニーは、最近ヨーロッパにて行われたEuroNCARの安全性評価にて、最大5点満点中の僅か3点という最低評価を受けていることがわかりました。


正面衝突すると乗員保護できない

車両が正面衝突した時に、車体の前方部分の変形量や車内の客室、ドアフレームの変形、そして乗員の保護レベルから評価されるテストです。テスト結果によれば、ドアフレーム周りは大きく変形してしまい、更には車内にあるダミー人形の膝及び大腿骨には良好な保護がかけられていましたが、重要な胸部に関してはほとんど保護がかけられていないことがわかりました。


自動ブレーキが作動しない?

自律的緊急制動システム(自動ブレーキ:AEB)に関しては、日中の歩行者回避テストで、他の車と比べて明らかに低い性能を示したとのこと。また、明るさが不十分な場合には機能せず、自転車の乗っている人とのテストでは反応すらしないという結果が出てしまっています。


エアバッグの圧力が不十分!

後部座席に座るダミー人形の頭部の衝撃保護はほとんど無く非常に低い評価が得られ、ドライバーと後部乗員の胸部の保護もかなり低い評価結果となっています。これら全ての衝突テストにおいて、最悪の場合、ドライバーの前方に装備されている、エアバッグが不十分な圧力値となり、衝突した衝撃を吸収することができずに頭部がハンドルに衝突する可能性があるとのこと。

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ジムニーが本当に安全な車かはマークをみれば一目瞭然!

引用:国土交通省
車が衝突したとき、車や中に乗っている人の安全は本当に守られるのか、なんて疑問に思ったことはありませんか。車の安全性能というのは試せるハズもなく、いわゆる試す場面になったときには、事故にあってしまったときであって。
安全な車だと信じて購入しようとするわけですけど、本当に大丈夫なのかというのは分かりませんよね。
そんなとき、車のHPやカタログにある「予防安全性能評価マーク」・「衝突安全性能評価ファイブスター賞マーク」・「ISO-FIXチャイルドシートマーク」があるか確認してみてください。
ようするに、試験で前から横からいろんなパターンで車に衝撃を加えてみたりして、乗車している人がどれだけ守られるかというのを徹底的に調べあげているんです。それらの試験にクリアした車のみこのマークを掲げていいということなので、HPやカタログにマークがあるかどうかを見れば間違いない、ということですね。
まとめ
- 新型ジムニーは安全性が課題
- 悪路での運転のしやすさは最高だが、比較的危険な道を走行するのなら安全性をしっかりと担保してほしい。
- 本当に安全な車は、予防安全性能評価マーク」・「衝突安全性能評価ファイブスター賞マーク」・「ISO-FIXチャイルドシートマーク」がある。
新型ジムニーは見た目の頑丈さのわりには、以外と安全性に課題を持っていることがわかりましたね。悪路での走行性能を高めるのももちろん素晴らしいことですが、まずは1つの車として、乗員を安全に目的地まで運ぶという本来の目的をしっかりとこなせるようになってからにしてほしいものですね。この記事が皆様の車選びのお役に立つことができたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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