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今回はスバル新型フォレスターのオイル交換を調べてみました。
あまり目立ちませんが、オイル交換は車にとって、本当に大事です。いつもは業者に頼む方も、一度ご自分でやってみませんか?
意外と簡単にできるかもしれないですよ。浮いたお金で豪華なディナーでもいかがでしょう。
Let’s try!
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《フォレスター》自分でオイル交換 Let’s try!






こちらの動画をご覧ください。新型フォレスターではなくSJフォレスターですが、エンジンオイル注入口、オイルエレメント(オイルフィルター)、エンジンオイルレベルゲージの位置はほとんど変わらないので、十分参考になると思います。(動画の下に新型フォレスターのエンジンルームの画像を載せておきました。)

新型フォレスターガソリン車(e-BOXERも位置的には同じところにあります。)エンジンルーム
- 右の赤丸部分 エンジンオイル注入口とその横がオイルエレメント(オイルフィルター)
- 左の赤丸部分 エンジンオイルレベルゲージ(右の細い棒状の物)



オイル交換に必要なもの
- 手袋(軍手)または ゴム手袋
- メガネレンチ(もしくはボックスレンチ)&フィルターレンチ
- エンジンオイル
- オイルエレメント(オイルフィルター)【オイルと一緒に交換する場合】
- ワッシャー(ドレンパッキン)
- 廃油処理パック(引きとってもらえる方は必要ないです)
- オイルジョッキ
- パーツクリーナー&ウエス(雑巾)
現在はオイルを上から抜くことも多くなってきてますが、フォレスターの水平対向エンジンの場合、うまく抜けないようなのでお勧めしません。口コミもあったのでご紹介します。
- 僕の車はオイル約4リットルが適正量なのですが、上から抜けたのは3.5リットル弱でした。 僕は冬のオイル交換で、エレメント交換しない場合だけ上抜き使おうと思ってます。 あと、一部のスバル車では上抜きのホースがオイルパンから抜けなくなるという話もあるので、やはり下抜きのほうが確実かと思います。
- 水平対向エンジンは 必ずオイルを下から抜かないといけないそうです。
上からだと3分の2程度しか抜けないケースもあるとか。
まずオイル交換をするときには、車をジャッキで上げて車の下での作業をやりやすくする必要があります。ただフォレスターは車高が割と高い車なので、すごく慣れた方は上げることなしに出来るそうです。オイルフィルターも上にあるので、取り換えしやすいと思います。下記のような口コミもありました。
フォレスターは車高がありエンジンオイル、デフオイル交換の際にジャッキアップの必要がありません。
オイルフィルター交換がすごく楽です。
ただ慣れてない方には無理だと思いますので、動画の方がやっておられたように前輪タイヤのところに木材を置いて、少し高くして上げれば良いのではないでしょうか?
木材は、ホームセンターで加工をすればいいと思います。ご自分で出来なければお店の人に指示をして、切ってもらえるところもあるようです。
サイズは 長さ30cm~50cmX 幅は約25cm(タイヤの幅に合わせて)X 高さ10cm~15cmくらいでいいのではないでしょうか?あとは傾斜をつけるだけ。これならジャッキを使うより簡単かもしれないです。ただし安全には十分気を付けてください。
必要なものについて簡単に説明します。
*手袋(軍手)またはゴム手袋
オイル交換の作業中に手が汚れるのを防ぎます。オイルはなるべく手に触れないほうが安心です。
*メガネレンチ(もしくはボックスレンチ)・フィルターレンチ
- ドレンボルト(車の下にあるオイルを溜めておくオイルパンについているボルト)を外すときに必要です。不慣れな方はボックスレンチを使用したほうがやりやすいかもしれません。
- レンチ(メガネ・フィルター)サイズは取扱説明書等で確認してください。フィルターレンチは、カップ型のレンチがおすすめです。
- 100均でも売ってますがすぐに折れたりするそうですので、やめておいたほうがいいかもしれないです。
*エンジンオイル(フォレスターに適合するもの…後でおすすめのオイルを紹介します。)
*オイルエレメント(オイルフィルター)【オイルと一緒に交換する場合】

*ワッシャー(ドレンパッキン)

ドレンボルトとワッシャー(パッキン)
ワッシャーはドレンボルトに必ず取り付けるもの。再利用はオイル漏れの原因となるので、必ず古いものは回収して、新しいものを取り付けてください。ホームセンターでもだいたい200円くらいで売ってます。
廃油処理パック(引きとってもらえる方は必要ないです)
使用済みのオイルを固めて捨てられるもので、ホームセンターでも、通販でも売っていますが、製品そのものが安いので通販は送料が高いかもしません。お忙しい方のために一応紹介しておきます。容量は色々あります。

*オイルジョッキ(動画参照)
*パーツクリーナー&ウエス(雑巾)
クリーナーとウェスはドレーンボルトまわりなどを掃除する時やオイルレベルゲージでオイルを測るときなどに必要です。
上記のものは、参考までに通販を紹介した商品もありますが、もちろん通販でも、カー用品店やホームセンターでも揃えられます。
手順
上記動画を参考に見てもらえるとわかりやすいです。
- ①車の車体を木材などを用いて上げる。
- ②オイル注入口、フィルターのキャップを緩める
- ③廃油処理箱をドレンボルトの下にセット
- ④ドレンボルトをゆっくり緩め、外す。
- ⑤ドレンボルトについているワッシャーを回収、交換。
- ⑥オイルフィルター交換
- ⑦オイルが抜けたらドレンボルトを付ける
- ⑧オイルを入れる
- ⑨エンジンをかけてオイルが漏れてないかをチェック〈オイルフィルターとドレンボルト〉
- ⑩エンジンを止め、車を下げて、平地に戻し、オイルが落ちるのを待つ。
- ⑪オイルレベルゲージでオイルの量を測ります。(必ず水平にしないと正確に測れません)
- 完了
手順の注意点を簡単に説明します。
*オイル交換をする前に5分ほどエンジンをかけてオイルを温めると、オイル抜けが速くなりますが、熱くなり過ぎると、やけどの危険があります。冷たいと、多少の時間はかかりますが、抜くことはできますから、初心者の方は、冷たいままオイル交換されたほうがいいかもしれません。
①車の車体を木材などを用いて上げる.

②オイル注入口・オイルフィルターのキャップを緩める
オイルを抜いた後で、キャップが開かないといった事態を避けるためと、オイルの抜けをよくするため。最初から注入口のキャップを外しておくと、あまりにも勢い良く出すぎて、手や顔にかかる場合があり危険なので、最初に外すのはやめたほうがいいと思います。ドレンボルトを外してからキャップを外すとオイルの抜ける勢いが速くなります、こちらの方法なら大丈夫でしょう。
④ドレンボルトをゆっくり緩め、外す。
ドレンボルトを外すと当然、廃油が流れ出てくるので手や顔にかからないように慎重に外す。少し弧を描いて落ちてくるので廃油処理箱を適正な位置に調整する。
⑤ドレンボルトについているワッシャーを回収、交換。
ワッシャーはオイル漏れの原因になるので必ず新品と交換する。古いワッシャーは必ず回収。古いワッシャーと新品のワッシャーを重ねてしまうと、これもオイル漏れの原因になります。
⑥オイルフィルター交換
古いオイルフィルターを外したら、軽くふき掃除をして新しいものと交換します。取付前にフィルターの周りのゴム部分に軽くエンジンオイルを塗ります。(下記画像参照)。取り付けるときは絶対にきつく締めすぎないように。普通に締めれば大丈夫です。(動画参照)

⑦オイルが抜けたらドレンボルトを付ける。
ここでも絶対にきつく閉めすぎないでください(動画参照)。ドレンボルトが潰れ、オイルが漏れたり、オイルパンの破損の原因になったりします。それからドレンボルトまわりをクリーナーで拭き掃除をしてください。あとで漏れチェックをするとき、漏れがわかりやすいです。
⑧オイルを入れる。
オイルジョッキでオイルを入れます。じょうごを使って入れたほうが入れやすいかもしれません。オイルの量は動画の方とは異なります。
新型フォレスターのオイルの量はオイル交換のみの場合は約4.0L フィルターと同時交換の場合は約4.2L
⑪オイルレベルゲージでオイルの量を測ります。(必ず水平にしないと正確に測れません)
オイルが冷えた状態で測るのがベストです。まずオイルレベルゲージを抜き取り、ウエス(毛羽立ちのないもの)でふき取ります(エンジンルームに垂れないように)。それからもう一度差し込んで、測ります。オイルレベルゲージには2本の線や穴(上限と下限)があるのでその範囲の中ていどに納まっているかどうかを確認します。




この方も〝オイル交換自分でやる派”ですね。
《フォレスター》オイル交換、業者に頼む場合

自分でオイル交換をする時間がないとか場所がない、あるいは自信がないとか、さまざまな理由で業者に頼む方も多いのではないかと思います。
業者に依頼するメリットは、業者はプロですから、安心・安全で、汚れることもなくスマートに交換できるということだと思います。反面、自分で交換するよりコストが高くなるのがデメリットでしょうか。
依頼する業者は主にスバルの販売店、カー用品店、またはガソリンスタンドの3店になると思われます。
スバルの販売店
業者でオイル交換をするのなら、やっぱりスバルの販売店が一番信頼度が高く安心できるでしょう。
こちらのサイトは車好きの方が投稿するサイト、カーチューンです。この方は新車購入後の6k月点検だったようですね。すごいきれいなブルーですね、空も青いですが、その色に負けていません、とても爽やかです。明細書をUPしてくれているようなので、ちょっと見てみましょうか?


上記の方の明細書の日付は今年2019年3月16日。
工賃が半額で540円、オイル2,283円、ドレンワッシャー108円で 合計2,931円
この方は同じカーチューンサイトに、一か月点検もupされていました。点検パックにご加入されてますね。工賃半額で、ワッシャーとオイル代のみの請求です。
下の表は千葉スバルさんのエンジンオイル交換料金表です。これで見ると、フォレスターのエンジンオイル交換はカーチューンの方と同じ、5W-30を入れたとして7,085円~。ちなみにオイルフィルターを同時に交換した場合は、8,000円~9,000円かかるそうです。
エンジンオイル交換料金表





以下で点検パックについて触れていきたいと思います。
点検パックとは、新車購入時に加入でき、1ヶ月点検、6ヶ月ごとの点検や12ヶ月法定点検を3年間、もしくは5年間契約で、お得にパックしたものです(基本契約)。この基本契約に1ヶ月無料点検時・6ヶ月無料点検時のオイル交換と1年ごとのエンジンオイル交換&オイルフィルター交換がプラスされたエンジンオイル交換タイプもあります。(それにまた車検がプラスされたタイプもありますが今回はエンジンオイルを調べてますので、割愛します。)
3年契約点検パック料金表
フォレスターは41,640円

5年契約点検パック料金表
フォレスターは50,565円

(アイサイト専用)には、12か月法定点検時、初回車検時にフロントワイパーラバー(運転席・助手席)の交換が含まれます。



ここでスバルの販売店さんでオイル交換をされている方に耳寄りな話です。スバルカードってご存知ですか?ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、知らない方のために説明させてください。
スバルカード
本人会員 1,750円 家族会員 400円 初年度は無料(2年目からお支払い)
デザインは4種類から選べます。

- エンジンオイル無料交換(年一回)【工賃は別途、ただし工賃は5%OFF】
- 部品・整備代金5%OFFサービス
- STIグッズ10%OFFサービス(STIパーツは5%OFF)
- ETCカード「ETC PLUS」新規発行手数料・年会費無料
- ETCカードのご利用でポイント2倍
- 500万円のシートベルト保険に自動加入(国内で乗車中、事故によって死亡、または重度後遺傷害を負われた場合、シートベルトを着用していれば500万円の補償が受けられます)。
- 全国の加盟SUBARU販売会社でご利用可能
- 加盟SUBARU販売会社でカード分割払いをご利用の場合の、分割払い手数料は、通常のNICOS加盟店で利用した時よりも安く設定。



口コミもありましたのでご紹介します。
工賃756円だけになりますが、オイルはアップグレードしてOW30を入れているので、こちらでの毎回の支払は3,000円ぐらいでしょうか。2年目以降、点検パックの年1回のオイル交換では足りないので、この特典には助かっています。
カー用品店
カー用品店でオイル交換をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。オイルを購入すると工賃が無料になるところもあるそうです。会員になれば、オイル交換に関して特典のあるところも。ディラーでのオイル交換よりも若干安く済むと思います。
しかしながら 、扱う車種も多く、すべての車を把握しているわけではないので、多少の不安は残ります。それとフォレスターはオイル交換(フィルター同時交換の場合)に必要なオイルが4,2Lとなりますが、だいたいオイルは4L缶で売られている場合が多く、4L+1Lを買わなければいけなくなった場合、割高になります。
しかし、ディラーとは違い気軽に立ち寄れるので、そのカー用品店を頻繁に利用し、お店の方と親しくなれば、いろんな相談にも乗ってもらえるし、お得な情報とかがもらえるかもしれませんね。
ガソリンスタンド
料金的には一番安く、気軽に頼めるのではないでしょうか。ただ、アルバイトも多く、みんなが車に詳しいということはありえないので、当たり外れが大きいかもしれません。
オイル交換時にドレンボルトを破損されたとか、キャップを閉め忘れたりとか、気づかず、後で大変だったという話は聞きます。それとオプションを薦められ断り切れず、かえって割高になってしまったとか。
しかし、そういうところばかりではないと思いますので、カー用品店と同じく、そこのお店をいつも利用して、親しくなれば、親身に相談に乗ってくれるかもしれません。
いろんなメリット、デメリットを考慮して、自分に合ったところを選択していただければいいのではないかと思います。



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《フォレスター》オイル交換時期とおすすめオイル

フォレスター(e-BOXER)取扱説明書【同ガソリン車】
交換時期
オイル交換時期
オイル交換時期に関して、メーカーでは上の表のように10,000kmごと、または12か月ごと(どちらか早いほうで実施)となっています。
ただしこれはギリギリ、精いっぱいの期間であって、逆にこれ以上放っておくと、エンジン性能が落ち、故障する可能性もある。と読み取ったほうがいいかもしれません。運転をするだけでオイルはどんどん劣化をしていきます。


なので、車の性能を保つために、普通に乗る方なら5,000キロごと、または6ヶ月ごと(どちらか早いほうで実施)で交換することを推奨します。山道などの悪路を走る、またはすごく短い距離を頻繁に乗るなどの乗り方をする方は、もう少し早めの交換をおすすめします。
ただこれは一つの目安なので以下の症状があるようでしたら、オイル交換を考えたほうが良いでしょう。
- エンジンルームから前にはしなかった変な音がする。
- 燃費が悪くなる。
- スムーズに加速しないなど
オイル以外の可能性も考えられますが、一度オイルの点検をして劣化を調べ(オイルレベルゲージでオイル量や色を調べる)劣化しているようなら早めに交換すればその症状が改善するかもしれません。




オイルフィルターの交換時期
オイルフィルター交換時期に関して、メーカーでは上の表のように10,000kmごとに交換となっているので、オイル交換(オイル交換2回につきフィルターは1回の交換)をするときに一緒に交換も行えば問題ないと思います。
おすすめオイル
おすすめオイルを紹介する前にエンジンオイルについて簡単に説明します。
オイルの種類(ベース)は3つに分けられます。これに添加物を加えることでエンジンオイルとなります。
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原油を精製し、化学的に合成した最高級オイル。不純物を可能な限り排除しているので高純度なのも特徴です。耐熱性も高いのでオイルの劣化がしづらく、蒸発性も低いのでオイルが長持ちします。
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鉱物油と化学合成油をブレンドしたオイル。劣化が早い鉱物油のデメリットを、化学合成油で補っています。
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原油を蒸留して精製したオイル。3種類のなかでは最もリーズナル。しかし、その分、耐熱性能や酸化に弱いです。性能的には、現代のエンジンにはあまり向いていません。

もう一つは粘度によって分けられます。

数字で粘度を表します。数字の前半部分0W、5W… のWはウィンター(冬)の略で低温時の粘度を表し、後半部分の2桁の数字は高温時の粘度を表します。フォレスターには低温時の始動性が早い0W と5Wの、粘度製の低いオイルが使われることが多いようです。


こちらが現在、メーカーが推奨をするオイルとなります。
- SUBARU MOTOR OIL ECO 0W-20(出荷時にはこのオイルが充填されています。)
- SUBARU MOTOR OIL SN 0W-20
- SUBARU MOTOR OIL ECO 5W-30
- SUBARU MOTOR OIL SN 5W-30
- SUBARU Castrol SLX Professional SM 5W-40
- SUBARU レ・プレイアード ZERO 0W-30

SUBARU MOTOR OIL ECO 5W-30のみ写真がありません。
- SUBARU MOTOR OIL ECO 0W-20(出荷時にはこのオイルが充填されています。)
ベースオイルが化学合成油でスバル標準オイル。エンジンオイル交換で、グレードアップを依頼されない場合はこのオイルが使われることが多いようです。


SUBARU Castrol SLX Professional SM 5W-40やSUBARU レ・プレイアード ZERO 0W-30は少しグレードの高い化学合成オイルです。




まとめ
フォレスタのオイル交換は比較的やりやすいようなのでご自身で一度挑戦してみてはいかがでしょう。
今回は必要な道具と手順について書いてみました。
オイル交換を業者に頼む場合は、スバル販売店・カー用品店・ガソリンスタンドの3つが考えられます。それぞれにメリットとデメリットがありますので、考慮してお選びください。
オイル交換時期
- メーカーは10,000㎞または12月(どちらか早いほうで実施)
- 推奨は5,000㎞または6ヶ月(どちらか早いほうで実施)
オイルエレメント(フィルター)交換時期
10,000kmごとに交換となっているので、オイル交換(オイル交換2回につきフィルターは1回の交換)をするのがいいと思います。
メーカー推奨オイル
- SUBARU MOTOR OIL ECO 0W-20(出荷時に充填されているオイル)
- SUBARU MOTOR OIL SN 0W-20
- SUBARU MOTOR OIL ECO 5W-30
- SUBARU MOTOR OIL SN 5W-30
- SUBARU Castrol SLX Professional SM 5W-40
- SUBARU レ・プレイアード ZERO 0W-30
フォレスターのオイル交換は、車高が高く、オイルフィルターも上についていることから、比較的容易に出来るようです。慣れた方はジャッキアップも必要がないみたいですね。
でも、やっぱり少し上げたほうが、車の下での作業はやりやすいと思うので、今回ご紹介した方法を一度、試してみてください。
快適なカーライフのお手伝いができれば幸いです。お読みいただいてありがとうございました。
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