最新発表の新型車から、CX-3のモデルチェンジを大胆予想してみた

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CX-3は、マツダが販売するSUV、CXシリーズの中でもファミリー向けに販売されている車種になります。その特徴はCXシリーズの中でも小さめで、コンパクトさとエレガントなデザインが特徴です。

発売から約4年が経ち、その間に何度かマイナーチェンジが行われてきたのですが、モデルチェンジの噂が飛び交う中で、マツダは新しいSUVを発表しました。

今回はそんな話題の新型車発表から、今後のCX-3のモデルチェンジはどうなるのかを大胆予想してみました。

 

新型CXシリーズ、その名はCX-30

引用:マツダ公式HP

2019年3月、マツダはジュネーブモーターショーで、新しいコンパクトクロスオーバーSUV、マツダCX-30を発表しました。

今回のモータショーで「CX-3の新型発表では?」と噂されていましたが、新しい新型SUVの発表となり、CXシリーズが増えたということになります。

英凪(えな) 妻
マツダのSUV、CXシリーズって他にどんなのがあったっけ?

と思われる方も多いと思うので、ここで今までのCXシリーズを紹介しましょう。

上記の表を見てもわかる通り、今までのCXシリーズは数字が1ケタ台であったところ、新型車の表記名はいきなり「30」と2ケタ台になったことがわかります。

また、新しくガソリンとディーゼルのいいとこどりをした新しいエンジン、「SKYACTIV-X」にハイブリッドがつくなど、まったく新しい動力となっています。

CX-3、CX-30、CX-5の大きさをまとめてみると次のようになります。

この表から、CX-30はCX-3よりも若干大きいサイズとなることが分かります。ホイールベースとは、前のタイヤの中心から後ろのタイヤの中心までの長さ。このホイールベースを知ることにより、後ろの座席の広さや、運動性能が違ってくる要素となります。

こちらにCX-30の外観や内装をレポートした動画がありますのでご覧ください。

喜富(よしと)
日本未発売の車を見ると、ワクワクするね!

 

CX-3モデルチェンジ予想

引用:マツダ公式HP

こちらは現在発売されているCX-3です。先ほど登場した写真がCX-30。ではもう一度登場してもらい比べてみてみましょう。

引用:マツダ公式HP

喜富(よしと)
んん?少し角が出てきた感じだね。おしり(ハッチバック)の部分の丸みがなくなったような・・

上記画像のCX-30は欧州仕様なので、日本での発売となると若干形が変わってくるかも知れませんが、スポーティな雰囲気がただよってきます。モデルチェンジ後のCX-3もこの型に合わせてくるかもしれませんね

エンジンや走行性能について

さて、発表前にも噂されていた次世代エンジン「SKYACTIV-X」ですが、ここでCX-3のエンジンのおさらいと、「SKYACTIV-X」についてもお話しましょう。

現在発売されているCX-3には、マツダの特徴となるエンジン「スカイアクティブテクノロジー」の中の、「SKYACTIV-G」(ガソリンエンジン)・「SKYACTIV-D」(クリーンディーゼルエンジン)が搭載されています。

そしてモデルチェンジ後に期待されている次世代エンジン「SKYACTIV-X」は、マツダ独自の燃焼方式を採用した、全く新しいエンジンなのです。

「SKYACTIV-X」どういったエンジンなのでしょうか?まずはこの動画をご覧ください。

英凪(えな) 妻
エンジンの中ってこうなっているのね。
喜富(よしと)
このピストンのエネルギーを回転の力に変えて、エンジンを動かしてるんだよ。

動画にもあったように、「SKYACTIV-X」はガソリンエンジンの出力のパワー、ディーゼルエンジンの少ない燃料で出力できる燃費の良さを合わせ持った、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのハイブリッドとも言えるエンジンです。

ここで最新発表されたCX-30の話になりますが、こちらのシリーズに搭載されているエンジンは、「SKYACTIV-G」(ガソリンエンジン)・「SKYACTIV-D」(クリーンディーゼルエンジン)、さらにこの「SKYACTIV-X」も登場しました。

さらにCX-30の「SKYACTIV-X」搭載グレードは、モーターの力も借りていて「マイルドハイブリッド」となっています。

マイルドハイブリッドとは
減速時のエネルギーをバッテリーに蓄えておき、加速時にモーターとしてエンジン動力を手伝うシステム
喜富(よしと)
モーターとのハイブリッドも、メーカーによってシステムが違うんだ。モーターだけで走行するものもあるし、エンジンが発電をアシストするシステムもある。
英凪(えな) 妻
パパなんて知的なことを!?見直したわ。
喜富(よしと)
それによって燃費とパワーのバランスがだいぶ変わってくるんだよね。
英凪(えな) 妻
燃費をとるか、パワーをとるかはユーザーの好みなのね。
喜富(よしと)
そーゆーこと!

ヒトのバランス能力から科学する車両構造技術

新型マツダ車の車両構造は、「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」という独自の技術を採用しています。

英凪(えな) 妻
なんだか長い名前だけど、どういうこと?

なんだかかっこいい長い名前ですが、これは、人間本来が持つバランス能力をそのままに、運転時にも違和感なく乗ってもらおうという車の構造設計の技術です。

「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」では、人が歩行時に無意識に行っているバランス保持能力をクルマに乗車している時にも発揮できること目指しました。

すなわち、「歩くように何気なく、意識せずクルマの動きを自然と感じられている状態」です。

これにより、人間が本来持っている能力を最大限活用した、すべての乗員が快適で疲れない、究極の「人馬一体」による「走る歓び」を実現することができます。

引用:マツダ公式HP

喜富(よしと)
乗り心地の良さを車の構造から考えているんだね。
英凪(えな) 妻
「すべての乗員が」ということは、車酔いも和らいでくれるかも。

この技術を新型車にどんどん取り入れているようです。

さらに使いやすくなった「マツダコネクト」の搭載

引用:All-new Mazda3 REVIEW Exterior Interior comparison Hatch vs Sedan 2019 2020 Mazda 3 – Autogefühl

こちらは、一番最新型の「NEW MAZDA CONNECT」MAZDA3に搭載されている最新型の機能となります。

「マツダコネクト」は、お手持ちのスマートフォンとリンクして、ハンズフリーの通話やスマートフォンの音楽を再生することのできる機能です。

英凪(えな) 妻
スマートフォンと車がつながることで、ますます車への愛着がわきそうね。

こちらの機能は現在のCX-3にもありますが、今後はこの上記のデザインに近づき、さらに使い勝手の良いものとなるでしょう。

結論:新型CX-3の可能性は?

以上のことから、モデルチェンジ後のCX-3はこの最新発表されたCX-30に近いものとなるか、また、サイズから見るとCX-30に大きさが近いことから、近いうちに販売終了となる可能性もないとは言えないと思われます。

CX-30は欧州から順次発売するので、当初噂されていたCX-3のモデルチェンジ予想時期の2019年終盤から2020年始め頃にCX-30の日本発売が開始されるとなれば、CX-3もそれに合わせるか、販売終了となるかどちらかでしょう。

喜富(よしと)
うーん少し残念な気もするけど、新型車の燃費やデザインが素晴らしいので、それも期待する気持ちもあるな。

テストカーって知ってる?

ところで、未発売の車はみなさんの知らないうちに何回もテスト走行されるわけですが、運が良ければ公道で走っている未発売の車を見つけることもあります。

こちらのツイッターを見てみましょう。

こちらはマツダのアクセラ、MAZDA3のテストカーです。つい最近発表されたアクセラの新型となります。このように未発売の車がテストカーとして公道で走っていることもあるんですね。見つけたらラッキーですね。

CX-3もアクセラベースになるという噂もあるので、このテストカーに近い形となるかもしれません。

英凪(えな) 妻
それにしてもなんだかすごい柄…痛車みたいな…
喜富(よしと)
痛車とは全然違うよ。あの柄は意味があるんだよ。

メーカー側にとっては、車体の大きさやデザインは発売日まで秘密にしておきたいものですよね。テストカーはこのようにあえてカモフラージュ加工することによって、デザインを分かりにくくしているのです。

もちろんマツダだけでなく、ほかのメーカーでもテストカーはカモフラージュ柄になっています。僕もまだ見かけたことはないのですが、一度は公道を走るテストカーを見てみたいものです。

 

CX-3ってどんな車?CXシリーズとは。ライバル車は?

引用:マツダ公式HP

英凪(えな) 妻
そもそもCX-3って、どんな意味があるんだろう?型番のままとか‥
喜富(よしと)
それはないと思うよ。えなさん。

CX-3のように、マツダのSUVはCXシリーズとなっています。Cは「クロスオーバー」、Xは「スポーツ」という意味が込められているそうです。

「クロスオーバー」の”C”は、「クロスオーバーSUV」のこと。悪路でも頼もしく走るSUVと、ワゴンやコンパクトカーの良さを融合した「クロスオーバー」なんですね。

英凪(えな) 妻
”X”?スポーツのスペルって、「sports」だから、Xがどこにも入ってないじゃない。
喜富(よしと)
速さや華麗さを意味する言葉で、「エクストリームスポーツ(extreme sports)」という言葉があるんだけど、どうやらその”X”みたいだよ。

そして後の数字ですが、これはマツダが独自に付けた車格のこと。つまり車の排気量や大きさによって番号がつけられているわけです。

ランキングでCXシリーズの人気度を確認

そんなCXシリーズですが、他社のSUVとの人気度はどれくらいなのでしょう。最新の販売台数ランキングから見てみましょう。

引用:日本自動車販売協会連合会

喜富(よしと)
これは2019年2月のランキングか。うーんやっぱりモーターハイブリッドを前面にだしてるノート、プリウス、アクアは強いなあ

引用:日本自動車販売協会連合会

喜富(よしと)
SUVの中ではC-HR、ヴェゼルが12位、13位で2強って感じだな。

そして肝心のCXシリーズは…

引用:日本自動車販売協会連合会

喜富(よしと)
人気度としてはCX-5が一番なのか。欧州ではディーゼルエンジンが人気だけど、日本はエコカー=モーター(電気)のイメージが大きいもんなあ…
英凪(えな) 妻
うーん、、CXシリーズ頑張れっ!

ランキング上位のC-HR、ヴェゼルの記事ももちろんあります。口コミの記事はこちらから。

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CX-3マイナーチェンジの歴史

引用:マツダ公式HP

2015年2月の発売から、今までのCX-3は1年もたたないうちにマイナーチェンジを繰り返してきました。ここでは今までのマイナーチェンジの内容を紹介していきます。

2015年2月~

  • マツダはコンパクトクラスのクロスオーバーSUV市場にCX-3を新規投入し、2015年2月27日に発売した。
  • クリーンディーゼルのSKYACTIV-D 1.5専用車とされたことで、ディーゼル専用乗用車は日本では唯一のものとなる。
  • CX-3にはカーコネクティビティシステムのマツダコネクトや先進安全技術のi-ACTIVSENSEも搭載し、多様化するユーザーニーズに対し、走る歓びと優れた環境・安全性能で対応している。
  • 基本プラットホームは先に発売されたデミオ用のもので、外観デザインも最新の魂動デザインを採用することで、デミオに近いイメージを持つ。

引用:みんカラ

発売当時は日本で最初のクリーンディーゼル車として登場したんですね。このころから、先ほど紹介した「マツダコネクト」や先進安全技術も搭載されていたことがわかります。

2016年11月~

  • サスペンション、電動パワステのチューニングによって基本性能を高め、操縦性と乗り心地を向上させている。
  • メーター表示の字体の見直し、左右液晶ディスプレイの高コントラスト化により、視認性と質感を向上させている。
  • 「アドバンストスマートシティブレーキサポート(アドバンストSCBS)」が進化し、検知対象が車両のみから歩行者まで拡大。
  • ボディーカラーの充実。
  • 特別仕様車の「XDノーブルブラウン」を設定。

引用:みんカラ

各性能のパワーアップに加え、特別仕様車を設定したことが大きな変化ですね。こちらはレザーを使用したシートや高級感のあるホイールを使用しています。

2017年6月~

  • 「SKYACTIV-G2.0」のガソリンエンジン車を追加。
  • 従来のボディカラー「ソウルレッドプレミアムメタリック」に比べ、彩度を2割、深みを5割増した「ソウルレッドクリスタルメタリック」を設定。

引用:みんカラ

ここでガソリン車が登場しました。また、塗装色の改良があったようですね。深みのあるレッドを採用し、目立ちすぎない色となりました。

2018年5月~

  • マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 1.8」を搭載。
  • 夜間の歩行者認識制度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキサポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付き」をマツダ車で初採用。
  • 特別仕様車「エクスクルーシブ モッズ」を新たに設定。

引用:みんカラ

ディーゼルエンジンをさらに改良し、安全性能を充実、さらに高級感をもたせた特別仕様車を設定しました。

全体的に見てみると、エンジンの改良化と安全性能の向上が大きく変わっていくことがわかります。

 

CX-3の燃費の特徴

引用:マツダ公式HP

CX-3の燃費の表示は、「WLTCモード」という国際基準の表示となっています。

WLTCモードとは
「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」の3つの走行モードで構成された国際的な試験方法です。

引用:マツダ公式HP

燃費は信号機や渋滞状況が影響されがちな市街地と、比較的信号機の少ない郊外、一定の速さで運転できる高速道路でだいぶ違っていきます。

WLTCモードは分かれて燃費が測られているので、運転の状況によってわかりやすい表示となっているのです。

CX-3の燃費を見てみましょう。

引用:マツダ公式HP

英凪(えな) 妻
クリーンディーゼルのほうが若干燃費がいいのね。
喜富(よしと)
軽油を使うから安く済みそう。

カタログに表示されている燃費と、実際に走った時の燃費は条件により大きく変わっていくことがあります。

CX-3のように、いろいろな条件下での燃費を表示することで、とても参考になるし買いやすくはなりますよね。

 

CX‐3の安全性能

安全性能については、CX-3は常に新しい技術をマイナーチェンジ後に取り入れてきたようです。現時点での安全性能をおさらいしましょう。

2018年のマイナーチェンジでは新たに「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキサポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付き」を採用しました。

この機能、実は国が推奨しているサポカー技術の一つなんです。

引用:経済産業省

CX-3の「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキサポート(アドバンストSCBS)」は一番上の「サポカーSワイド」の中にある、自動ブレーキ(対歩行者)の機能になります。しかも夜間でも歩行者を確認してくれるので安心ですね。

CX-3の安全性能は他にも一番充実した「サポカーSワイド」に対応しています。

そして、この安全機能は他社の車でも対応しているのですが、それぞれ安全性能の名前が違います。

先程ライバル車としてトヨタとホンダの車を紹介しましたので、そちらの安全性能の名前も調べてみました。

英凪(えな) 妻
なんだか同じ性能でも、いろいろな呼び方があるのね。
喜富(よしと)
推奨している安全性能にさらに便利な機能をつけて、各社売り出してるみたいだよ。

もし同じ大きさの車でお悩みなら、各社の安全性能の名前を知っておけば比べることが出来ますね。

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まとめ

    • ジュネーブで発表された新型車、CX-30が、デザインや性能をガラッと変えて登場した
    • 新型車の発表により、CX-3は新型車、CX-30に近いモデルとなるか、または販売終了の可能性も捨てきれない。CX-30は欧州から順次発売となるので、日本発売となる時期にCX-3の今後も決まると予想。
    • CXシリーズのライバルSUV車は、トヨタのC-HR、ホンダのヴェゼル。
    • CX-3のマイナーチェンジは発売から3回あった。グレードの変更や特別仕様車、エンジンの向上、安全性能の向上など。
    • カタログ燃費は走行状態によって数種類表示がある。
    • 安全性能は国が推奨する性能の一番上位タイプ「サポカーSワイド」が採用されている。

マツダの新型SUVの発表により燃費向上の期待が高まり、日本でのディーゼルエンジンの認知度も今後高まっていくと思います。

CX-3を買うならすぐに買い取りを狙わず、長く乗りたいという方にオススメです。安全性能は抜群のクラスですし、先ほど紹介した、「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」の構造設計で乗りやすさも抜群です。

それでは、オリンピックと同時に2020年に期待しましょう。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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